• きょう、BUSINESS HINT!!!にお越しいただき、ありがとうございます。早速、私の話からさしていただきますけど、あとから、アジェンダをお配りしますけども、

  • そのとおりでございますので。私の話からさしていただきます。

  • きょうはCESのまとめということで、いたします。その前にですね、今回のCESで最大のテーマというのはIoTと人工知能、ビッグデータ、クラウド。デジタルの時代は終わったと。

  • 区切りがついたといったほうがいいかもしれませんが、2012年でほぼ、デジタルの時代は終わったと。で、デジタルは当たり前でクラウドの時代になったんですけど、実は、ちょっとした象徴的な、今便利な時代で、先月までは...。(映像を見ています)

  • 英文のテキストを見ていれば意味分かると思いますけど。一番のところが、この辺かな。(映像を見ています)

  • 私は別にIBMの回し者じゃないんですけど、この方とトヨタの方が人工知能について話しましたけども、ここです。

  • つまり、デジタルの次に何が来るかという事ですね。(映像を見ています)

  • Destructiveとは破壊的っていうことです。Cognitive computingとか、cognitiveというのは、ここでは人工知能と訳してもかまいませんけど、これはちょっとやっていただいて。

  • CESではスマートウェアラブルというのがいっぱい出ました。100社以上、出たんですね。それで、ドローンも30社とかAR/VRも、これは100社以上に及ぶと思いますけども、こういうものが出てきました。

  • 今までは、結構ばらばらだったんですね。スマート化とかIoT化とか。私がずっといってるのは1人称市場といってるんですけど、3人称市場から1人称市場になってこれから無人称市場になると。だから認証が選べる時代になると、ずっといってますけど。それとかディスプレイとかずっとあったんですけど、

  • こういうものは全部、IoTというものは全部コンピューティングなんですけど、今までと違うのは、IoTとの戦いで、もうクラウドなんです。今までは、ただ単にコンピューティングの力があったと。それが偏在するとユビキタスになるということだったんですけど、IoTというのはマシン トゥー マシンは非常にクローズなんですけど、IoTっていうのは非常にオープンだと思ってください。

  • デバイスとデバイスが結び付くM to Mという考え方があるんですけど、これは、クローズドです。IoTになるとオープンです。オープンから、今までつなぎあわない、メーカーが異なるものでも、つながることが大事です。そして、そのデータはクラウドにいくと。

  • クラウドにいってビッグデータになって、それが、今まではデータウエアハウスとかビジネスインテリジェンスとか90年代はそういうことばで呼ばれました。データマイニングとか、それがやっとここにきて、ずっと、人工知能って言われて、

  • 70年代、80年代に、いったん、ぽしゃったんですけど、いろんなものが出そろって、やっときたということです。こういうもの全部、あるんですけども、こういうものがすべて、ある意味ではIoTの中につながって、クラウドにつながって、ビッグデータでつながっていきます。ですから、これから自動走行車とかデジタル・コックピットとか、ロボットも全部、こういうものに、ある程度、支配されるようになってしまうと。

  • 実は、ディスプレイ。なぜシャープさんが、ああいうふうになったかというと、私も13年前から言っていたんですけど。ディスプレイというのは、もう一つ、ちょっと見ていただければと思うんですけど、これですね。(映像を見ています。)

  • LGが今、世界の60%。4Kディスプレイの6割がこれ。これはLGのプレスおよび招待客用のショー、部屋ですけども。コンベンションセンターのミーティングルームで見せてました。両面ディスプレイでした。薄いです。クレジットカード4枚より薄い。これが、凹面ディスプレイです。凹面と曲面で凹凸面ができてます。カーブド・ディスプレイでいろんな形ができる。これは、薄さをいっています。クレジットカード4枚より薄いですよということですね。

  • これはグイッと曲げて没入感を高くした。これからネットの時代というのは没入感とインタラクティビティーが有利になります。ですから、没入感のあるディスプレイっていうのは、どうしても必要になるんですけど、ヘッドマウンドディスプレイをしている様な状態で見れるということが大事ですね。

  • こういうのはゲームセンターには入ると思いますけど、こういうほぼ180度はディスプレイ。これはサイネージの例ですけど、透けて見えるディスプレイ。透けて見えるディスプレイと反射型のディスプレイ、鏡型のディスプレイは原理は一緒です。

  • 有機物を偏光板でやって、それが偏光、反射するようにすれば、反射型の鏡型のディスプレイになりますし、透過するとこういう透過型になります。

  • まだ日本は参考出展の段階ですけど、サムソンはほとんど商品化ですし、LGの完成度も高くて、透明度合いは非常に高くなりました、そして、ディスプレイの精度も非常に高い。4K、8Kだけではないということですよね。4K、8Kだけでは結局は中国に負けますので、解像度競争だけやってたら、メーカーは部品メーカーにならざるをえないということをずいぶん昔から言ってたんのですけど。

  • 折り曲げられるディスプレイです。R3cmということですから、ラウンド3cmまで曲げられるということです。Rというのは直径...半径だったかな?これは、NHKの技研さんにもあるんですけど、何がきれいかっていうと、映像がむちゃくちゃきれいなんですね。映像の完成度が非常に高いということです。曲げられるものは、ここはプラスチックですから、硝子板の代わりにプラスチックを使うわけですから、

  • 曲げられるだけだったらありますし、スマートフォンもこれから曲げられるようになりますけど。それでいて、非常に美しく出すということですね。有機ELで。映像が乱れないということが大事ですね。このほか、よくあるように「スターウォーズ」のように、これからホログラフィックとか。来月のBUSINESS HINT!!は、ホログラフィックの人が出ますけども、Purfumeでやってるような担当の人が出ますけども。

  • このように、ディスプレイ自体だけでも非常にたくさんあります。それと、あとヘッドマウントディスプレイもありますし、スマートフォンもありますし、もちろんタブレットもありますし、

  • なおかつ、さらに、空中投影とかそういう、水への投影とかいろいろあって、だからディスプレイ競争というのが、単に4K、8K、HDRだけではないということなんです。用途用途に応じてやらなきゃいけない。

  • 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の未来の2015年ぐらいの予測の中に、将来はテレビの中でテレビ電話やってましたけど、スマートフォンでやるのは予測できなかったわけですね。だから家のテレビが非常に大きくて、メインメディアですので、そこから延長の発想をするんですけど、なかなか、そういうわけにはいかないということです。

  • ディスプレイもこういう状況になってきて、実は、今回4K、8K出したのは中国と韓国メーカーです。中国は静止画ベースの映像。韓国は動画ベースを出していた。もっといえば、その動画の4Kのテレビの中国と韓国のテレビはHDR。つまり普通は輝度とか、彩度とか、人間の目っていうのは3万6000対1ぐらいなんですけど、ディスプレイは1000対1ぐらい。つまり、一番暗いところと、一番明るいところの差なんですけど、それぐらいしかないので、

  • そこまで圧縮して、全部の光を出すというのがHDRの考え方なんですけど。その映像のデモをどこが提供していたかというと、Googleが提供していたんですね。Googleは2月から、自主制作を始めていますけども、今回、CESの会場でも、これから自分で作るんだということを言ってましたけれども、こういう映像のデモ自体が、いまや、そういうSVODとかデジタルストリーミングのビデオになってきているということで、

  • その素材そのものも、日本の企業はGoogleとは提携していなくて、中国と韓国の企業だけがGoogleと提携して、それを出していましたけれども、それの主導権も、もはや日本の企業にはないということですね。悲しいことですけども、こういうような、さまざまなディスプレイの中での競争だということ。そして、デジタル・コックピットもある意味、ディスプレイだし、ロボットに搭載するディスプレイなどもこれからどんどんできると思いますけど。

  • 今、日本のディスプレイで進んでいるのはパチンコのディスプレイなどは60フレームで出てますけれども。名古屋大学の技術を使ってたりするんですけど、ああいう、意外とパチンコのディスプレイは結構、国内メーカーが頑張っていて、結構、最先端の技術が使われてるんです。今回のCESではこういうようなものだったんですけども、これが、実はクラウドというところと、ビッグデータというところと、人工知能ということで、全部つながってきた。

  • 先ほど言いましたように、IoTっていうのはオープンであると。オープンで、それはクラウド・コンピューティングでつながっていると。ビッグデータになると。ビッグデータっていうのは、エクセルで計算できるような量ではありません。そして、例えば、IBMのWatsonが最近、非常にニュースになってきてますよね。だから1月で、ここでわーっとやって、人工知能がこれから、くるぞっていうことになりましたので、今、人工知能株がどんどん上がってます。

  • そして、例えば、Watsonの中に糖尿病データの中に150万人分。大体、がんの患者も100万人以上ということで、ほとんどの医療のデータベース持ったところが買収してますので、そういうような医療データだけでもそれぞれの病気に100万単位のデータがあると。ですから、お医者さんが患者の診断するときに自分でやった診断とともに、そのデータをWatsonに送ると、今の患者は、これぐらいであるということ。それとか、糖尿病患者もその血糖が落ちる前に、3時間前に予測してくれるということで、3時間前に糖尿病患者は準備をすれば、パニックに陥らないとか、そういうサービスをしています。

  • そういうような、すでにWatsonは300社と契約してるんです。30分野、300社ぐらいで契約してるんです。実は人工知能、最近やっと日本も出てきましたけども、これだけのところが入ってます。

  • そして、やはりIBM、Microsoft、Google、Facebook、Apple、Amazon、この辺りは、もう現行でいってます。

  • Amazonマシンラーニングとか、Googleのセンサーフローとかはオープンにしてますし。それはもともとDeep MindとDNNリサーチを買収したことによって、それをさらに深めたことによって、できたんですけども。こういうような名称はそれぞれちょっと違うんですよね。Azure Machine LearningからPerceptual Inteligenceということで、会話してきましたけど、

  • 今やっと、これから研究を強化するというのが日本の大学とか、NEC、富士通さんとかでこの前、KDDIもそんな発表をしましたけども、まだ、これからということで、まだ商用でクラウドで使えますという段階ではないですね。

  • Microsoftには年齢、何歳か当てましょうというサイトありますね。How-Old.netかなんかありますけど。

  • あれも人工知能みたいなものを使っています。何歳に見えるという。写真を自分のものをここに入れてみると年齢が分かるというものです。これ、How-Old.netやってみてください。やってみますか、ここで。自分の写真はちょっと、恥ずかしいね。

  • 10年前の写真を例えば、やってみますよね。そうすると、年齢が、ここに54歳と。大体、合ってますよね。こうやって出るんです。10年前ぐらいだから合ってますよね。こうやって年齢がすぐに分かるんです。瞬時に。これ、集合写真でもいいんですよ。10人いても。10人ごと、全部出ます。私のお友達の写真、やってみましょうか。本当はいけないんでしょうけど。ちょっとやってみますね。

  • 私の昔のエレクトーンの先生で。これもう、皆さん実は60歳以上なんですけど、明るいところで撮ると、若く見えちゃんですよね。年齢が出ます。何人やってもいい。後ろのこのおじさんで分かっちゃう。これ人工知能です。こういうものが、これから全部どんどん出てくるよということです。これ、やってみてください。Microsoftが今、だんだん、かけてて精度を高めてます。運用しながら精度を高めてるんですね。

  • 写真認識ということから、入ったんですね。アメリカの大学とか研究所っていうのが。写真に何が写ってるかって自動分類したり、そういうところから入っていますので、写真というのは非常に手近な、あれです。このように、これからは人工知能、ディープ・ランニング。まぁマシンラーニングとか、人工知能的なものもあるし、それまでのビジネス・インテリジェンスとかデータウエアハウスとか、

  • あとはデータ・マーニングとかいうところは、もうちょっと先で、事実型で自分で学習して覚えられてということですね。

  • 例えば、ボブ・ディラン。(映像を見ています)下にも文字が出てます。最近、IBMはつけてるんです。簡単につけれるという、そういうような。

  • (映像を見ています)この人ケン・ジェニングスという人はクイズ回答者。ナンバーワンの人です。クイズの回答でアメリカトップみたいな人。sarcasmというのは「皮肉」です。皮肉は私は分からない。愛も分からないけれどというものです。これは、こんな感じですけど。これがすでに300社以上。日本郵便もみずほ銀行も三菱UFJもソフトバンクも、全部そういう、ここなんですよね。

  • ちょっと日本企業はないというのは、さびしいですけど。だから、データ獲得競争。IBMは医療機器のいろんな会社とか、医療のデータ持っている会社を買収したり、提携していますけども、半分は技術というよりもデータなんですね。クラウドにやってるデータを買ってます。それは、個人情報が入っているんで個人情報、全部抜いた形で、全部その上に上げているんですね。そして、それを解析・分析・予測するということです。空気を読むことはできるという発表もありましたけども、そんなレベルにきているということです。

  • 今回は、この人工知能の役割がこれから、急速に高まって、ここの競争になってくると。ですから、人工知能的な技術を持ってる会社とは、どこを選ぶかということを、まずはやっとかなきゃいけない時代になりました。それとともに、今までは上がったデータをどうやって使うか分からないということで、

  • ずっと、そのまま放置してたり、もしくは個人データがいろいろあるからやばいだろうということで、自分では管理しないでやってたと思うんですけど。もちろん、セキュリティーの問題というのはあるんですけども、こういう時代になったということで、どれだけのデータを持ってるかということが、とても大事になってきたと。そして、自動運転車とか、なおかつ、これから雇用の半分はなくなるといわれてますけど、

  • 逆に個人が自立するための、例えば、あなたはこういうことをやったらいいよとか、ここにいけば仕事がありますよって、全部、例えば、求人情報があったとしたら全部探してきてくれて、あなたの要望はこんなにありますというのを瞬時に分かるわけですから、もしくは自立するために、あなたはこういうことをやったらいいですよというのを提案してくれるようにもなるだろうということで、職安にいったらAIがない職安は、だめになるかもしれないし、

  • もしくは市街地ではほとんどの方が自動運転になるかもしれませんし、なおかつ、地方行くと、もうバスの本数が非常に少ないんですけど、小さなバスを10分単位でぐるぐる自動運転するようになる。実は自動運転のほうが絶対に安全なんです。今は危険を察知したら自動的に止まるし、

  • ドローンも今回、そうなりました。危険を察知したら自動的に着地して、自分は動かさなくなるということが限定なので。そして、車メーカーの自動運転者には必ずハンドルがあったり、ハンドルの痕跡があったりしますけど、自動車メーカー以外の自動運転車にはハンドルがないんです。ハンドルがないということは、運転手は責任を持たなくていいということで、その作ったところが責任を持つという。

  • ドライバーがAIのところ、そのAIを作ったところに責任があるということなんですけど。まだ日本はレベル3までで、2020年は運転手が乗って、補助するということで、人間に自己責任があるんですけれども。

  • レベル4、レベル5が大事なので、2020年辺りから、日本の自動車産業というのはこのままいっちゃうと、ちょっと危ないかなと。自動車、モジュール化して組み立てて、デザインだけ良いように変えられたりですね、中のクラウドをどうするか、人工知能をどういうふうにするか、そういうところが大事になると思いますので。2020年以降、自動車業界の地図が全く変わってしまうと私は予想しています。

  • その次ですけども、今回、Rober Kyncl、YouTubeのCBOですけど、チーフ・ビジネス・オフィシャルと略すと思うんですけど、その人が、数年前にいったんですけど、また3年ぶりぐらいに講演しました。3年前に予測したことが、ほぼ当たったということになるんで。

  • 今回、何を言ったかというと、2009年まではテレビが伸びたと。そのあとはどんどん減る一方だよということで。その代わり、ネットはどんどん伸びているねということで。そして、最終的に2019年にはインターネットのトラフィックの9割はビデオになるだろうということで、なおかつ、そのテレビよりもビデオを見る時間が、オンラインビデオを見る時間が増えていく。

  • もしくはオンラインをダウンロードしたものを見る時間、つまり、テレビ以外のデジタルビデオを見る時間が増えてくるだろうと。どうして、そのデジタルビデオっていうか、インターネットを介したデジタルビデオが優勢なのかという理由を4つ挙げました。1つはデジタルビデオは本質的にモバイルであると。モバイルというのは見る場所を限定しないし、見る時間とかを限定しない。今、テレビの視聴が減ってますけど、

  • 若い人に聞くと、どうしてテレビ見ないの?と聞くと、見る時間が決まってるからって言うんだけれど。録画すればいいんじゃないのって。録画するのも結局、見る時間が決まってて、あっと思ったときに、すぐ見られないというんです。そういうことで、結局はクラウドに置いておいて、それをもう見たいと思ったり、時間があったときに、すぐ見られるというと、大きなテレビではなくて、巻上げ化とか、折り畳みできるディスプレイができないかぎりだめですから、当面はモバイルになる。モバイルの次は何になるかっていうと、IoTですね。

  • だから、IoTが偏在しますので、今まではテレビとか携帯電話とかの単一のものだったんですけど、モバイルのあとは、偏在ですから、個人、個人どれでもよろしいということです。なおかつオンラインビデオにはダイバーシティー、多様性があるということを言っていました。つまり、これはヒットがなくなるということではないと。ベストセラーがなくなるということではないと。ただ、より少ない人数の人が、より少ない一緒に自分の好みがあって、そういうある意味、メディアに取り上げられない経済性の下のものは、

  • メディアに載らないわけですから、そういうものもすべてあるんだということで、オンラインビデオには多様性があるということで、多様性のないビデオはなかなか見られない。もちろんマスを求めるときは、それはそれでいいんですけど。

  • YouTubeが音楽プロモーションに欠かせなくなりました。そして、ほとんどのビッグヒット、大ヒットが、今回も名物のプロデューサーが出てきましたけども、もう、YouTubeがなかったら、私はなかったというぐらいに言ってました。音楽にスクーターたという人が出てきましたけれども。音楽イコールビデオに、映像になったんだと。そして、映像でミュージックビデオ・MVを聴く人がほとんどになって、そういうのが不可欠になってなおかつ、音楽としてもYouTubeには、それだけ多様性があるよと。

  • そして、360度映像とかHDRとかに、YouTubeが対応したんですけれども、それはどうしてなのということは実は、テレビよりも没入しやすく、インタラクティブ体験ができるようにするということを挙げました。

  • ここに、一番最後のほうに...。この辺りに全部詳しくは出てますけれども。このベトナム人のミシェル・ファンが最初は、前には、この人はこれから伸びるよと。この人が自分で会社を作ってしまって、イプシーという会社を作ってしまって、

  • 女性化粧品の会社と全部、提携してサンプルだけを送る会社で、今、その会社も立ち上げて大成功しているということで、そんな話もしてました。あとは、この人もとはNetflixにいたんですね。

  • この人ですね。スター育成にはYouTubeが欠かせないということで。スクーター・ブラウンという人がいてこの人は有名なアーティストをいっぱい、手がけているんですけども、この方がステージに出て、ジャスティン・ビーバーの映像が投稿されて、自分でこれをぜひ、マネージメントやらせてくれって、ずっとアプローチして、やっとOKでてそれがある意味きっかけになったんですけど。

  • 今、「恋するフォーチュンクッキー」じゃないですけど、そうやって、みんながダンス音楽を投稿したのを公式なプロモーションビデオにして、なおかつ、それで広告費も稼ぐということで、こういうふうなことをやってました。このプロデューサーもですね、360度VRに関心を持っていて、これから、こういうようなことがプロモーションにも欠かせないということを言っていました。そして、VR/ARも、これも人工知能とこれから結び付いて、こうやって見ると、誰なのか分かるだけじゃなくて、本を見ても、この本は、もしスイッチを押せば、

  • 注釈が出てくるし、翻訳、読み方、あとは単語の意味も出てくるだろうし、そういうことができますから、アナログ、デジタルだとかは関係なくなっちゃうんです。つまり、このものがアナログでもこれを見るだけで、そのデータを補足するデータが出てきますので、それはクラウドからですね。ですから、今まではデジタルでしかできなかったんですけど、アナログでもクラウドからデータを引き寄せてきますので、全く関係なくなります。

  • ですから、データの時代は2012年ごろ、クラウドの発生の辺りで一段落して、これからはクラウドの時代というのは、ある意味、デジタルだけじゃなくて、アナログも価値を持つよという意味だと、私は踏んでいます。そして、いま現在、ことしは、AR/VRは別々のものですけども、360度VRコンテンツの成功の条件というのは簡単なものなんです。これをそれぞれやるのは難しいんですけど、とにかくカメラとカメラ技術と。

  • これも今まではステッチというか、映像と映像のつなぎが難しかったんですけど、それが自動化できるようになった。あとは、やっぱりストーリーテラーということで、どういう人が作るか、どういうものを作るかということでやっている。

  • そして、その視聴体験を再現するデバイスなんですが、ローエンドからハイエンドまであって、やっぱりより広くするためには、ハイエンドのオキュラスの様なものだけでなく、ある程度、没入感を意図的に低めて、酔いを減らすんですけど。でも広く使えるのがほしいということで、Googleから、カードボードのようなものが出ましたけども。そして、重要なのは手軽にコンテンツを享受することができるプラットフォームと、この4つがそろってないとだめだということで。ただ、日本は4つのものが意外とそろってはいません。

  • これから、いろんなところから360度カメラ出ます。このストーリーテラーっていうところが、まだまだ、単に撮るだけなんですよね。全周撮るだけということで、もの珍しいところにいます。

  • VRの専門的なストーリーテラーとか制作者というか、その芸術的なところまで、まだいってないということですね。デバイスもだんだん出来るようになってきたと。あとはプラットフォームが国産であるんですけど、まだなかなか広く知られていないっていうことで、VRプラットフォームというのが欠かせないということです。

  • そして今一番、使われているのは、こんな感じなんですね。今は、GoProとかGoProのダミーである、シャオミー・イーと読むのかな。これ似てるのでGoProと間違えて買うかもしれないんですけど、

  • これをリグでつなげて撮ったりなんかします。ですけども、だんだんとリグで使うと、自動処理が大変なんですけど、だんだんと楽になって自動処理ができるものとかが付いてきたりしているんですけども。ハイエンドの100万円ぐらいするマシンから、今、10万から30万セミプロもあります。10万以下がコンシューマー向けだと思いますけれど、それも超プロ用から、コンシューマー用まで出てきて、なおかつYouTubeがジャンプで360度映像に対応したため、

  • どんどん、そこに投稿すれば、それでいいだけということで。リコーさんも今サイトを強化してますので、シータのサイトが実は、シータ以外のものも投稿できるので、結構、そこにもあがるようになってきてますけど。そういうようなプラットフォームというのが、結構充実して。

  • 最初はゲームとかから始まってはいるんですけども、この前、クリスマスのときにこの360度のアニメもプレゼントとしてGoogleから出されましたけれども、そんな感じでイベント、イベントごととか、映画のプロモーションとかにも欠かせなくなっているということで。当面は、尖ってはいるんですけど、最終的には、ARとVRは今回はだんだん合体化してます。

  • この分野にAppleも出るでしょうし、また、Facebookとオキュラスが新しい次のデバイスを出すと思いますけど、ここのところにカメラが付けばいいだけなんですね。カメラが付けばARにもなりますから。今、iPhoneとか、ほかのAndroidスマートフォンとかのカメラを使って、VRなんだけれど、ARにもできるというようなことのデモもありました、そんなことで、AR/VRは一体化、全く違うものなんだけど、考え方が。技術的には同じなんで、そういうのが一体化する。

  • 今までは、マーカーというものを置いて見てたんですけど、マーカーがいらなくなって、クラウドにいっぱいデータがありますので、そういうデータがなんのデータかってあれば、ものが見えるようになるというふうな感じです。この分野も、ビッグデータとかAIとつながるようになる。

  • 前回、もたついてあれだったんで、最後にもう一回、ブライアン・グリザニッチのあれを見せますね。1分辺りかな...。(映像を見ています)これ前回あんまり途切れ途切れだったんで...。

  • これです。もう一回。前回も説明しましたけど、ドローン100台、中国製のYuneecという会社です。インテルが出資して、ドローンは制御可能な状態。

  • 100台をシンクロさせて動かせると。危険を察知したら自動的に避けるようにもなったと。

  • インテルのコマーシャルなんで。こんな感じですけど。

  • 先月、まいたもので、糖尿病の患者数とか、ちょっと間違ってたりしたんですけど、書いときました。全部正しといて、製品とか、IoT対応のものをすべて増やして。これ、結構いいんですけど、全部、データも補足しときましたので、これを読んでいただければ、恐らく、結構網羅してますのでほかのどなたに聞かれても、結構、これだけ、書くの時間かかってますので、ぜひ、ご参考にしていただければと思います。

  • そんな感じで私の話は時間がきたので、これだけですけど、とにかく、このサムスンの冷蔵庫も実はもちろんハードウェアでなくて、ハードとソフトとを魅力的なデザインで、分かりやすいインタフェースによってサービスをするんですけど、

  • なぜかというと、要するに、どのように冷蔵庫を使うか、全部データが取れるんですね。なおかつ、小売と全部つながるわけですから、小売にも全部データがいくわけで、巨大なスーパーチェーンが2社と提携しましたけど、世界で同時にサービスをするということで。もちろん、最初は、アメリカがメインなんですけど、

  • こういうものというのも、単にもの珍しいからインターネットのHDパネルが、タッチパネルがあるわけじゃなくて、データを取ることがすごい大きいんです。1日何回開くかうんぬんとか、中にどんなものが入っているかというのを無人称で全部上がってくるわけですね。それから、何が分かるかっていうのは、今は分かんないですけど、いろんなことが、さまざま、分かり始めるということで。

  • 例えば、こういう食事をしている人は、こういう病気になるとかね。こういうような食事をしてると、何日後にこうなるってことで。これからは、ある程度、予測がつくようになる。これはARとVRが一体化。これは、要するにWatsonを使ったウェアラブルで体重計とスマートフォンとか、あとは、脈拍とか活動系が一緒になって、Watsonがデータを全部、バックヤードしてくれるということですね。

  • それも、活動量のウエアラブルですけど、これは自分の動いている、スポーツマン用のウェアラブルですけど、こういう形でクラウドにいって、クラウド上の人工知能とか、今はディープラーニング、データマイニングですけど、そういうものと一緒に次のデータとか、マーケティングとか、商品開発とか、ありとあらゆることをするようになると。

  • ですから、もしここの人工知能で遅れてしまうと、自動車産業も、さまざまな産業も全部、取られるようになるよと。いまや、AmazonとGoogleが、そのオープン化してますけども、そういうことによって、さらにデータをみんなが使うことによって、精度が高まっていくわけですね。だから、さっき言った、写真のあれもそうですけど、みんなが使うことによってどんどんデータが高まっていくということです。

  • ということで、私の話はちょっと時間がきましたのでこの辺で終わりますけども、もしご質問があれば、時間がないので、次にいきますけども。ぜひ、メールでもいただければ。あと、この資料もサイトに載ってますのでダウンロードしていただければと思います。携帯で、もちろん見られますし、PCでも見られるようになってます。