• 皆さん、こんにちは。今、ご紹介にあずかりました。ガリバーインターナショナルって会社名だったんですけども、7月の15日ですね、だから1か月ちょっと前ですかに、名前が変わったIDOMでございます。

  • 簡単に自己紹介させてください。僕は中途で今39歳なんですけれども、約8年前に、この会社に来て経営企画とかマーケティング改革、店舗フォーマットとか、もろもろやってきたんですが、今は、コネクテッドカー事業、また後ほど説明しますが、車はネットにつながっていくという時代で、どういうサービス作っていくかとかですね、C2Cであるとか。

  • あと8月半ば、つい先日、リリースしました、月額定額、乗り放題サービスとか新しい新規事業開発とかですね、あとはプロセスをどう転がしていこうかという部分では、アクセラレータープログラムの責任者なんかもやらせてもらっております。

  • 早い話が、よくある、なんか新しいこと、難しいことがあったらここに投げろというような、そんな役をやらせてもらっていまして、、、。

  • いろんな話をさせていただきたいんですが、一つだけ、前提条件といいますか、ガリバーのモデル結構、ご存じない方が多いので、軽くお話させてください。上のガリバーの看板、よく皆さんが見かけるやつ、あそこで車を買い取るんですけど、実は2週間〜4週間で、買い取った車は必ずどんなことがあっても、オートオークションで現金化してます。

  • ガリバーで車を買った場合、全国に大体120から130か所、車の築地市場みたいなのがあるんですね。そこに出して、新車ディーラーさんとか、中古ディーラーさんとかが実際、買っていくと。これを簡単に言えば、僕たちは卸売業ということです。その中で、今は、この2週間から4週間の間だけ車をお客様に直接売る、というチャネルを作っております。

  • 販売専門店として、アウトレット定額車両とか、ガリバーミニクルといった軽専門店とか、あとはSNAP HOUSEというファミリーカー専門店、ハイブリッド専門店、本当にいろんな専門店を展開しているんですけど、実は10台しかない展示車両がお店、もう300台ある展示してる店もですね、基本的には2週間から4週間、「鉄の掟」って書いてあるんですけれども、2週間から4週間でオークションに車を売却してなので、定点観測で、300台置いてある展示場を微速度撮影して、ばっーて流していくと1か月たっても300台あるんですけど、全部、中身が入れ代わっています。そういうモデルなんですね。なので、非常に腰軽く車両展開していることと、あと僕らの特徴は基本的に車は在庫ではなくて、情報だと捉えられてビジネスをしている、そんな会社でございます。

  • そんな中で新企業は色がついている青と赤の部分、オレンジの部分を担当しています。このあとご紹介しますがC2C、サブスクリプション、コネクテッドカー、車載IoTデバイス、あとはまあ、ビジネスのプロセス自体をプラットホームにしちゃおうということで検査員派遣とか、キュレーションメディア、この辺の新規事業に関しては基本的に2つのテーマを経営からもらって、やっております。

  • まず「既存事業の否定厭わず」、あとは「既存事業のクライアント化OK」これは何かっていうと、プラットホームを施行しろと言われております。つまりガリバーっていうお客さんがすでにいる状態で、広告主がいる状態とかですね、プラットの参加者がいる状態でビジネスを立ち上げてくださいというようなかたちで動いています。

  • 一方で、ご存じのとおり、技術を使って新規事業を作っていくという議論は、技術を使ってBPR、現業の高度化にも当然生きるということで、青い領域ですね。主にまだオンライン化の議論しかしてませんが、現業のオンライン化。というわけで、完結する買取とか販売とかを持っているという状態でございます。

  • 今、少しお話してしまったので、お店の展開だけに関していえば今、大体500店舗強あるんですが、これを1000店舗にしようと動いています。それとは別にオンライン化という部分では、例えば、出してもしょうがないんですけど、たぶん、すごいやりづらいんですよね、こういうしゃべり方すると。オンラインで完全に車を売却が完結する。値段を入れて、いろんな情報を入れていけば、正確な値段が出て、最後、ここで納得できれば、ぽちっと押してもらえたら、車を引き取りにいくと。

  • 今、お店いるのかっていう話になるんですけど、いらなきゃいらないでいいじゃないかということでやっております。あとは、車の販売ですね。これも皆さん、ご存じのとおり、日本のEC化っていうのは、小売とサービス業を入れれば300兆あるうちの5〜6%しかEC化されていないと、車に関しては、もっと低いですね。1%いってるか、いってないかというような状態です。

  • その中で車もオンラインで販売するというところにつなげていこうということで、いろいろな技術、VRなどを使いながら、これはもう年明けにやっていく予定です。この辺からが、もう少し...。

  • この辺はC2Cですね、まさに現業自体を介さずに、ユーザー同士でやり取りしてくださいというビジネスで約1年前からやっております。

  • 机の上では競合するんじゃないかということで、もめにもめたものだったんですが、そもそも、われわれが機関を持っている、つまり誰かがやって、ルールチェンジが起きるぐらいなら自分でやってしまえという部分で、強い意志を持ってやっている部分なんですが、おもしろかったのは、これ、あんまり競合していないんです。

  • どういうことかというと、紙状では、確実にビジネスとして食い合うよね、って思っていたんですが、今、すでに実験始まっているんですが、ガリバーの買い取り店で、クルマジロのご提案もするんです。たとえばお客様がいらっしゃって、この車、ガリバーとして、この値段で買いますよ、と。ただ、お客様、特に中古の場合って、売るにしても買うにしても、相場観って、一般の方、なかなか持てなものなんですね。

  • この値段に納得感ってなかなか持ちづらいと。であれば、いったんクルマジロに出しませんかと、クルマジロで、もしかしたら、高く売れるかもしれませんと。

  • われわれとしては、結果、買い取りじゃなくて、キービジネスに変わっちゃうんですが、クルマジロをおすすめすると。そうするとクルマジロ、試してみる、例えば売れたら、ラッキーですし、例えば、お客様の一定期間までに売りたいと思っている人もいるわけで、クルマジロで、思ったような値段までいかなかったら、ガリバーで売りますという、みたいな形の会話がされていまして、両方、伸びています、今。買い取りも伸びて、C2Cの出費も伸びています。

  • これ本当におもしろいなと思いまして、おそらく経営企画とかそういった偉い方々は皆さん、さんざん議論して。半分、僕入っているんですけど、そういう議論もあるんですが、ユーザーから見れば単純に、1チャネル、1バリュー。買い取り、車を売りにいくだけの場所って、実は怖い場所で、帰ったらすぐ営業じゃないですか、逃げづらいですよね。商品を見る場所があるわけですし、がらがらって開いて、いらっしゃいませって言われて、ぽんと座ったら商談が始まると。なかなか心理的にもハードル高い部分もありました。

  • ただ、今回はいうてみれば、保険の窓口さんじゃないんですけど、少なくとも2つ以上のバリューが提供できるのでお客様が選択できるということで、だいぶ、入りやすくなっていたりとか、あと主導権、お客さまが自分で選べるので、やっぱり相場観だけじゃなくて、プロセスに納得できるという部分で、非常にうまく機能しています。

  • あともう一つだけ、おもしろいのがコンサルティング業で、営業改革って一番受けたくないっていうと、また語弊がありますが、受けたくないたぐいのものですよね。小売業とか店舗ビジネスは、どうしても現場にカリスマがいたりですとか、ラインの制御があって、でガリバー、営業会社なんですごいやってきたんですけど、やっぱり一番苦労します。現場の商談をもっとよくしようとか、お客満足度を上げたいね、ただ、おもしろかったのが、さんざんそれで苦労してきたんですけど今回、クルマジロも使っていいよ、ってお店に渡したら、嫌がおうにも、きちんとしたソリューション営業になるんですよね。

  • なんとか、車を買い取らなきゃって頑張ってきた営業マンが車を買い取るだけじゃなくて、クルマジロというものもご紹介しなきゃと。そういう意味では営業改革という意味では商品を増やしおいてあげるアプローチも、本当におもしろいんだなと感じております。

  • 実は、きょう一番ご紹介したかったのはこちらです。月額定額乗り換え放題。結論から言いますと、月一定の金額をお支払いいただければ、車が乗り換え放題、具体的には90日間で1台なので、年間4台乗り換えられるというサービスを始めました。これは先ほど、ソニーさんとかを含めて、プロダクトをやっぱり見せられてて、きょうは、どっちかというとこうやって、サービスを作ってるよっていうところを伝えようと思ったんですが、少しサービスを僕らも見せておかなきゃなと思って、ご紹介させてください。

  • こんなサービスでございます。 ちょっとイメージだけですね。こんな形で、いろんな車が月額4万9800円でいろんなラインナップからシーンに応じて。例えば、調査したらですね、ミニバン乗ってるお父さんが、実はやっぱり我慢してる車があるみたいなことも、すごく出てくるんですね。

  • 例えば、奥様がお子さん産むのに里帰りで1か月いないと、この期間中乗れる車があればぜひに、っていうニーズがあったりですとか、あとは単純に車がお好きな方、この中にもいらっしゃるかもしれませんが、例えば、悩みに悩んで、この2つの車、どっちにしようかって決めるわけです。それで、場合によっては、ローンを組むわけですけど、サービス業として月額料、払うだけで車、乗れるなら、ぜひ、というようなことでニーズがすごくあります。

  • ランニングコストも保険、税金、車検、全部込みです。なので、理論上は例えば、3年使えば、タイヤ交換もあるよってことを割り戻すと、月額やっぱり1万5000円から2万円、皆さん事実上、払ってるんですが、それも全部込みですっていう形でやらせてもらっています。体験が、すごくやってみて思ったんですけど、おもしろいなって作りながら思っていまして。

  • 例えば、これ1都3県で8月18日に100名様限定で始めてまして、24時間で100名様、全部、会員になられてしまって、止めている状態なんですが。例えば、この車、すでに4万9800円、皆さんがすでに払っている状態でしたら、どれでも乗ってくださいというような状態です。スカイラインですとか、BMWとかベンツ、ポルシェのパナメーラみたいなものもあったりとか、テスラなんかもあったりします。

  • 皆さんですね、日頃、買う車じゃない車を希望なさるんですよね。誰かが社内でうまいことを言った人がいてですね、結婚する相手と、つきあう相手は違うんだと。例えは、どうかは別として実際、購買の、車を買う意思決定の重さっていうのを軽くしてあげるということが、もともと目的で始めてるんですけども、本当にそのとおりだなと、あと色ですね。

  • 結局、白、黒、シルバーと言われませんか。皆さん、ディーラーの営業マンに。先のことを考えたらと、という意味では、ふだんやっぱり買われない色、買われない車みたいなものが、どんどん、出ていきます。ボクスターとかですね。悩むけれどもやっぱりとか言う車でしたり、意外にBMW乗ってみたいって方が多くてですね。あとは、レクサス、ロードスターの最新型とかこんな感じです。

  • 僕らは先ほどのソニーさんですとか、クリエイティブという面に関してはNo Mapsさんもそうですけど、自分たちはオリジンとして、何か新しいものを作ることはできないので、そもそもが、小売流通をやっているという意味においてはパッケージングをどう変えていくかという思想なんですよね。極端な話をすると、セブンイレブンさんがブルボンさんの300円の、このボリュームがあるクッキー、プライベートブランドで、この大きさで100円でいいですと、まさに、僕らってそういうことに近いかなって思っています。

  • ですから技術的な革新とか、裏では支えてもらっている技術があるんですが、やはり、やろうとしていることは、リパッケージ、生活者・ユーザーに合う形でいかに車であるとか、車との関係を変えるパッケージを作れるかというようなことで、やらせてもらっております。だから、最終的には、あらゆるお金のこと、手続きの重さ、こういったものをなくしていくと、最終的には例えば、こういう感じで、最近だと音楽のアプリとかそうですよね。

  • シーンとか気分に合わせてという形で選ばれたりしますが、こういうふうに選べるような時代を作りたいなという形で、今、奮闘しております。ちなみに、来週からまた順次、拡大していきます。会員のほうを。

  • ぜひnorel.jpを見ていただいて、会員登録だけしておいてもらえると情報がどんどん流れてきますので、ぜひ、この時間以降のユーザー数を、ちょっと見るようにしていきます。みたいな形で展開させてもらっています。みたいな形で月額定額乗り換え放題という形でやらせてもらっています。

  • あとは、先ほど、少しお話したようなコネクテッドカー領域ですね。実は2年前に1回実験をしています。コネクテッドカーっていうのはどんなことかっていいますとね、下に車の絵があります。

  • その上にスマホとか、ミライに内蔵されている、車の情報を抜いて通信でクラウドに上げるっていう仕組みがあったりですとか、あとはご存じの方、いるかもしれませんが、故障したときに診断する端子があるんですね、OBD2っていうハンドルの下とかにあるんですね、あれって、あそこに接続をデバイスすることで、いろんな情報を抜けるんです。

  • そういう意味では先ほどのウエアラブルガジェットの車版みたいな感じですね。運転のしかたであるとか、移動情報ですとかを取りながら、そのデータっていうものを、サービスに変換をどうしていこうかと。

  • 分かりやすいのだと、今、最近多いのはテレマティクス総研といわれるようなものですね。安全運転する方には保険を安くとか。アメリカなんかの場合には、駐車をする頻度が高い場所の盗難の比率に応じて保険料を変えるやつですとか、パーソナライズしていく動きがどんどん加速しています。

  • こういう形で自分たちで一回、デバイスを作ってデータをためて、サービス作って、分かりづらいからって、UIにラインつけてみたんですよ。そしたら、やってみたんですけど、すごい苦労しまして、先ほど言ったように、流通は編集が仕事なので、作っちゃいけないと、やるもんじゃないねって、痛い目見て、だまされるわ、なんやですね、いろいろ。

  • かつ、データもためてみました。これはデータをためてみたんですが、データを有効に使っていくためにわれわれだけではない、プレーヤーが必要だなと、新しいものが必要だなと。ただ、サービス自体は、僕らがユーザーに一番、接してる中でいうとニーズがすごくよく分かっているとか、部分を含めて、価値があるなということで、新しいビジネスのレイアウトを全部、試してみて、もう一回、こことここを捨てるという判断の実験をしています。一応、ひと言で言えば、車のドコモになろうということを、この領域においては、志しております。

  • つまり僕らは店舗、どんどん増えていますし、車を売ったお客様、買った瞬間に認知しているわけなんで。お店があると、そこで、利点ビジネス的に通信サービスみたいなものを売っていく。そこの通信を抑えていきたいなと思っています、まずメインで。お店いっぱいあって、通信会社ですって、ドコモさんですって、そういう展開をしていきたいなとセンサーはいろんな方々がフリーで参加してください。データは、マネタイズして、きちんとした形でサードパーティーに提供していくという形のモデルを試行して作っているところです。今、テストマーケティングを始めているところです。

  • あとは、アクセレータープログラムということで、われわれが持っているお店とか、あとは何十年間とってきた、プライシングデータというものですとか、社内のデータあとは、大したものじゃないんですけど、メンタリング、あとはお金みたいなことをいくつか提供しますよということで、アクセラレータープログラムを去年からやっています。

  • 150社参加していただいて、3社支援させてもらっております、先ほどのコネクテッドカーのデバイスを作っている方々ですね。この方々は中高年のヒヤリ・ハットを予防したいということで、分かりづらいんですが、丸い後付のデバイス、これを付けると先ほどの移動情報とかだけじゃなくて、照度とか車内空間のセンシングもして、何か事件、トラブルとか、事故とか起こりやすい環境とか、居眠りしやすい環境とかを先に察知してアラートを鳴らしていくみたいなサービスを彼らは作っていくということで、今、支援しています。

  • あとは、モデルにあんまりできなかったので、これだけなんですが、検査員派遣。車のオンラインビジネスなどが展開されていくうえで、ウェブ上に載っている情報が正しいんですかってことが、車とか家の場合大事になってきます。ですからそれをオーサライズするビジネスをやろうと。これ、言ってみれば、ガリバー、もともと査定している機能のことなんですけど、これを逆にプラットホーム化して、一緒にやっていこうよと、彼らはクラウドソーシングのビジネスをすでに持っていて、そのノウハウがあるのでやっていこうという形でやっていこうと。いう形でやらせてもらっています。

  • あと、もう一つが車のキュレーションメディアというものを始めています。これが一般にやれるキュレーションメディアとは違って、事業会社がキュレーションメディアをやることを大事にしてやっています。何かというと、まず、われわれの販売とか含めた社内データベースと完全連携しています。作るべき記事というのは基本的に、われわれが集客でリードを獲得できるものですとか、実際、車が売りやすいものというふうにつなげています。

  • ご存じの方も思いますが、この手のビジネス。まずはPV、ボリューム、面が大事だということで、掲示の量だ!となりがちなんですが、事業会社が持っているのでそういう形で言い方、あれですが、実際はお金がつながりやすいという意味で作りはどうするのということをやっています。ただ本質的にやっているのはセンサーです。どういうことかというと、先ほどチラッとIDOMグループは車の情報を、ほぼ情報として捉えているという話だと思います。

  • つまりオンラインとオフライン、両方にマーケティングパネルを持っていて、川上ですね、アッパーパネル、なかなか、お金になる確保が薄いお客様というのは緑色の状態で貼っているわけです。これがあると、なにができるかというと、例えば、僕ら右側のリアルのお店が、イオンモールさんに出展してるリストがあるんですね。目の前、買い物してるご家族です。車は全く関係ない。そういった方々向けに今僕らは、「おでかけのはじまり」っていうコンテンツで、車を買うだけだと7年に1回のつきあいになっちゃうので、例えば木更津にある店は、房総半島のおでかけギフトとして売っているんですね。

  • 何を売っているかというと、車屋は、目の前に車に興味ない人がいたときに何やるべきかって考えるコンテンツを作っているんです。これが、ご存じのとおりネットで生活動線にいこうよとなった瞬間に結構、つまらない掲示を通勤中でスマホで見せるっていうことになるんです。なんでネットとリアルでこんなに違うんだろうと。これもしょうがない話で、オフラインの場合には比較的コンセプト、実際、何に価値があるかなみたいなことで作られる一方で、オンラインのほうがよさも含めてデータが可視化しやすいとかで分断して制御していくので、どうしても、一気通貫の価値で作りにくい。これを今、混ぜています。

  • 例えば、左上のカラーっていう、このキュレーションメディアで一般の方々がこのコンテンツを見たあとに、こういう車を見ている、この車を見たあとにこの車を見て、この車を買っているって分かった場合、例えばリアルのお店で一番最前列に置くべきコンテンツはなんだよね、その次に置いてある車は、なんだよね。

  • 例えば、一番後ろ、ある意味、成約をするために置くべき車なんだよね、みたいなデータを、こちらのデータを基に仮説として回しながら、ある意味、オンライン、オフライン、関係なくフィードバックグループを回してる状態です。ただ、商業施設にあるお店は右上のゾーンって理解できるんですけど、ネットに関しては当然、一番、このゾーンに入っていくと、広告上は効率悪いってなっちゃうんですね。

  • だから、僕らはキュレーションメディアというものを、どーんと置いて、センシングしてる。センサーとして置いてるみたいな形で展開しています。みたいな形でいろんな取り組みを今、やらせてもらっているところです。車屋さんっぽくないですって言われるんですけど、一つだけ告白しておきますと、僕、免許持ってないんですよ。取ったことないんです。これカットしてほしんですけど、ここまでオーケーですよ。人事が間違って、8年前に、要マニュアル免許なのに通っちゃったんですよ。入っちゃったあとに、なんで持ってないんだ、言われてませんって話になって、しょうがねえかといつか取れよって言われているうちの8年たって、気がついたら執行役員になっていて、言いづらくなっちゃってます。

  • おもしろいことに、マーケティングやってるときは半分代理店さん、ウケてくれるんですよ、持ってないんですかなんていって、最近、新規事業とかで、投資の事業でスタートアクション頑張りましょう!って言ったときに、持ってないですって言うと、結構引かれて、最近はボリュームを抑えて、始めてますけど...みたいな形でやってます。

  • 偉そうにサブスクリプション、説明する、乗り換えませんか!って...。車のことは分かるんですけど、それは考え物です。きょうは、すいません皆さん、プロダクトの話もあったんですが、少しだけどんな背景から、会社こんな動きしているのか、よく僕が、会社内で突破口を開いて動いてる人がいるみたいに解釈されるんですがそんなこともないよってことだけ、きょう、言わせてください。めちゃめちゃ危機感があるよっていう話とフレームが超重要ですよって、2つの話です。

  • ここにいる皆さん、ご存じだと思うんですとか、真ん中のUberさんの話とか、グーグルのセルフムービングカーとか、あるいは右上の車を3Dプリンターで作れますとか、あとは、逆に、Flagleさんとかを含めて、車のビッグデータ、ソリューションが、がんがん出てるんですね。とにかくカオスです、車業界。10年前にグーグルさんの脅威となる会社になるとは思ってませんでした。DeNAが入ってきて、DeNAさんもくるんだ、いいライバルがくるんだなと。本当、そうなるとは思ってなかったんですけども、ほんとカオスです。こんな感じです。

  • これは社内で社長を説得するときに使ったやつですね。これはマーケティング業界やテクノロジー業界で書かれるんですけど、車だけでこんなにあるんですよと。アメリカですけども、みたいな状態があります。なので、経営陣とにぎっているのが、現業、潰す、潰さないって言う議論もあるんですけど、誰かに足下すくわれるんだから自分でやるしかないねっていうことで、今、大きくかじを切ってもらっているので、僕は降格しないで進んでいけているという状態があります。

  • もう一つが事業フレームの再定義です。これはAIで使っている資料ですね。社内でも議論に使用したフォーマットだったんですけど、この議論、例えばバリューチェーンで新車つくるぞ、販売するぞ、中古車買うぞ、卸すぞ、アフターどうする、海外ちょっととか。今までのフォーマットですと、例えば、Uberどこに入るのとかって全然、マッピングできないんです。しかも、試行もすごく狭められる。

  • なのでなんかないかなと、いろいろ考えたんですけど、結論からいうと、こんな絵にしました。これ、実際に使ってるのは、もうちょっと真面目なやつなんですけど、簡易化するとこんな感じです。現状を含めてガリバーの改めて、捉えなおしましょうと、われわれは車、もしくは、車の情報とドライバーをつなぐ、プラットホームですと、なぜなら、ガリバーも先ほどお話したように、車を売却していくみたいなことも含めて考えれば、実は営業マンって情報を見せているだけじゃないですか?つまり、セリングパワーが強い。

  • マーケットプライスなんですね。この車はいいですよ、すごい営業力がある車屋さんいるんですけど、実はただのマーケットプライスだったっていう捉え方もできると。そういうふうに捉えたときに、じゃあ、売買ってEC化していくよねとか、Cに主導権移るよねとかこれから、ユースっていう、じゃあ、サブスクリプションでまず張っていこうとかオレンジ色のシェアまだないねとかですね、コネクテッドカーっていうのはその先に売る、買う、借りる、関係なく、ゴールドドライバーをターゲットに、どう車を販売していくかが必要だよねとか、そういったことを中心に議論をしています。

  • とにかく、議論のフォーマットの再定義がすごく大事だなと思っております。すごい単純化していますが、例えば、こういうことですね。

  • あと、最後、おまけなんですけど、社内も一気に変えています。例えば、買取事業に言われて、ITチームが査定のプライシングロジックを作る。EC買い取りで、C2Cも出品者に値段を示さなきゃいけないんです。その車、いくらで出品するのがいいよとか、みんな必要だったんですけど、やめなさいと...。全部、プライシングロジックをまとめて、AIとかで高度化していくこともできるようになりました。

  • もう一つは、後ろにいたITの前にケイパビリティグロースという立場を作って、要は事業のためにやるじゃなくて、このケイパビリティ自体を責任を持つ人間を育てています。このロジック、これだけ高度化して、予測もできるようになっているのに、なんで事業チームたちは、この状況なのっていうたたく人間です。みたいな形で攻めのITとか戦略的IT論とかありますけど、そういう議論って、経営にひも付けするケースが多くて事業のために、ケイパビリティを高度化するというような仕事をやらせてもらって。

  • これは、中身がプライシングデータでも車のデータでも一緒ですね。みたいな感じでやらせていただいております。あとは、そういったものをデータとして共有していこうということで、データへのアクセス権、解釈力みたいなものが差になって、戦略や企画にばらつきができないなど、世にいうBIツールなどを入れるような、そういうチームを、3Dルームという形で入れながら頑張っています。そんな形でいろいろと展開しているところです。

  • うちは結構、データ分析チームが8年ぐらいいるんですけど、そのうち6人が営業出身なんですね、なんでかというと、最初に分析するときにどう思ったってこのデータの、このテーブルのこのカラーに手を伸ばした瞬間、そこにはもう仮説があるべきなんですよ、その意味では目的が違うとはいえ、最終的には、価格満足とか、利益のためとか、仮説がないとだめで、やっぱりそれを単純にデータいじりが好きですよって人だけでやると非常に効率が悪いって現状があったのでバランスは、検討しつつですが、今は、あえて営業とか事業経験者を入れてやっています。

  • 責任者はそもそも営業経験者です。あとはシステムの入れ替え、人の入れ替えなんかをばんばんしてますよと。この辺は、余談なんで。最後に、一つだけ異端児活用をめちゃめちゃしてます。おもしろい仕事をざっくりいうと、お互い会社としておもしろい仕事ということで、共感できて集まってきていただける方は社員であろうと、業務委託であろうと、手伝いであろうと、なんだろうと受け入れています。

  • 何かっていうと、新規事業開発のための採用とか、アクセラレーター開発とか、人材採用、全部、基本的に言うことは一緒です。ここに行きたいんです、僕たち、今、もっているもの、これです。できてないことこれです。君のもっている力で、何かできませんかって基本的に一緒なんですね。ですから、最近では採用も提携もアクセレータープログラムも全部同じものに見え始めています。

  • 異端児を使おうってやってみたら、営業会社で、みんな社内でネクタイしてスーツ着てるんですけど、こいつら、本当にこんな格好をしてます。これは、社員としては来てくれてるんですけれども、当然、もう少し大企業間で、何かできないかみたいな議論もしていまして、何が言いたいかというと、皆さんとも絶賛、コラボ検討したいですっていう話でございまして。

  • 詰め込みすぎて申し訳ございませんね、時間を考えずに。私からは以上になります、ご静聴ありがとうございました。