• このCESショー、去年まではインターナショナルCESって言ってたんですけど、Consumer Electronicsという分野がもうなくなりますので、家電という分野は中国とか韓国には強力に残ってるんですけど実際上、家電産業というのは事実上シームレスになってきて、コンシューマー向けの電子産業というのは白ものとか黒ものとか分けた時代がありましたけども、IoTによってほぼボーダーレスということになりました。

  • CESはことしからConsumer Electronics Showと略してはいけませんということを主催者に言われました。だからCESと。インターナショナルも付けてはいけませんとなりました。で、50周年。

  • 最初ニューヨークで始まったときには14社で始まりましたけれども、まだ最終数字は出てないんですけど去年が3800いくつですから去年の数字を上回ったというのですから4000社近く入ってるわけですよね。4000社近くの企業の中でスタートアップだけでも600社ぐらいあって、それは展示ブースが小さなすごく安い展示ブースのほうで大学の研究機関とかスタートアップとか、あとは企業の研究所とかが入っていますけど、そこで600社。この600社でも大変なのに全体で4000社。どんな人が行ってもこれを全部見ることはできません。

  • 私は27年間も行っているんですけど27年目ですけど、それでどうやってトレンドをつかむかというのがいつも課題なんですけど、一番いいのはやっぱりカンファレンスに出て基調講演に出て、なおかつやはり人がたくさん集まっているところのブースを見ることなんですけど。

  • 一番今回の目玉はもちろん自動車産業なんですけど、どうして自動車産業かっていう人がいるんですけど実はですね、自動車産業はご存じのように世界で250兆ですよね。それで9000万台ぐらいの車をやって、10億台を超える車が走ってるんですけど、最も最大の産業なわけです。だからトランプ氏も自動車業界を呼んだんですけど、自動車がいくということは全部いくんです、全部の業界に波及する。自動車業界と取引している企業っていうのはとても多いですから。

  • そしてなおかつ安全、今でもアメリカで3万5000人ぐらい亡くなってるんですけども、そういう影響力も大きいんですけど、とにかくあらゆる産業の頂点だということでここが自動車だからうんぬんという方もいらっしゃるんですけど、これはすべてのコンシューマー向けの最大の産業であるところが変われば、全部変わってくるということです。

  • ですからほとんどの自動車メーカー出ましたけど、今回は去年AIだって言いましたけれど、AIだって言って他のメディアはあんまり去年のCESについてはAIをクローズアップしなかったんですけど、やっとことしは全面に出てきましたので人工知能AIということがテーマです。

  • それでことしのキーワードはInteligenceです。インテリジェントというと、またインテリジェントビルかとか、インテリジェントオフィスかと思うかもしれませんけど、実はこれにはAIがクラウドAIになってIoTになってなおかつビッグデータのマイニングというのがあるんですけど。

  • そしてAIというのはくせもので、なぜかというと起源が全部違うんですよ。例えばゲームもそうですし、囲碁のAIもありますけど、ゲームとか人との対話の自然言語の解析もAIですし、エキスパートシステムっていうのがありまして、そのエキスパートシステムというのもAI。そして機械学習=マシンラーニングというのが...これがディープラーニングにもなってるんですけど、深層学習、それもAI。あらゆるものがAIになってきて、そしてエキスパートシステムをベースとする、そこから派生したワトソンなどは別の名前を持っているんですけど、これはAIに対してイメージがよくないということもあるんですけども、コグニティブコンピューティングと言っているんですけども、これは他と起源が若干、ワトソンの場合は違うこともあって、そんな感じで。

  • 実は今回ほど人間の生活の向上とか、人間性とか、人間の生活とか、人間本位とか、人間ということばがあふれたときはなかったんです。去年まではテクノロジーというのは、いろいろと人の生活を豊かにして新しい体験を与えると。デバイスにはあんまり価値がなくて、そこから得られる経験とか新しい価値が大事なんだということでやったんですけども、ことしは本当に人間という言葉がたくさん出てきました。

  • こういうことでAIに対してイメージが日本よりは、はるかによくないということで、だからAIは人の生活を向上させて生活を豊かにさせるとともに、要するに新しいエクスペリエンスをやるものだということを言ったんですけど。実はテーマはWhoa!ということなんですけど、これはもう一つ副題がRedefiningという言葉が付いていたりするんですね。これは再定義っていうことなんですけども。

  • 今の時代というのは、あらゆるものがAIのほうがはるかに上になっているんです。将棋もそうですけども例えば医療の診断もそうです。あとは医薬の開発もそうです。今はコンピューターエンジニアがいろんな開発の最前線になっていて、薬学の人ではなくて、一番先頭に立つっていうのはコンピューターエンジニアだったりするんですけども。じゃあ人間は何をするかというと、それをしっかり判断して他の人に伝えるっていうことで、人徳とか資質とか、人間性というもののほうが尊ばれるようになっていて、単に進めているだけではだめになっているんですけど。

  • 実はこのAIに対する考え方も非常に今回、自動車会社によって分かれました。トヨタとか、トヨタのTRIのトップなどはAIが動いて自動運転してるときには人間は手を出すべきではないということを言っていたんですけども、日産自動車のゴーン氏のほうはAIが赤信号でずっと止まっちゃっている場合は、それは人間のセンターに自動的に通報してその赤信号でもここは通れるよということを指示してあげなきゃいけないというような、自動のAIをサポートするような技術も発表していたんですけども、そういうようにまだまだ温度差があります。

  • そして自律走行車とか、自動運転車と言われる自動車についても温度差があって、2020年か二十数年にはレベル4に...。大体レベル4なんですけど。レベル4というのは人間が乗っていて自動運転、レベル5になると人間が何もしなくても、人間がいなくたっていいんですよね。だからUberの車とか、Lyftの車とかが数千台から5000万台ぐらい世界で動いているらしいんですけども、そういうものが人がなくてちゃんとUberが来てしまう。

  • 今回も非常にシアトルにも寄ったんですけどUberの車を使う人が多くて、私のように空港までタクシーで往復している人が結構珍しくて。特にシアトルのホテルのずっと玄関見てたら、タクシーで来る人よりもUberとかLyftとか使ってる人が多かったのでびっくりしましたけども。

  • 今回はそういうことでWhoa!ということで、Seeing is unbelievableってなかなかいいと思いますけども、見るとかえって信じられないという言葉を発してしまうという意味なんでしょうけど。実はですね、この会場はご存じのようにコンベンションセンターですけども、周辺のホテルいっぱい増えまして、広告とかアドバタイズのほうの展示もあったんですけど、そこは時間がなくてなかなか行けなかったんで、そこの広告関係のところは見られなかったんですけど。

  • 今回、基調講演がちょっと変わってんですよね。今までであれば大手企業には間違いないんですけど、NVIDIAとかQualcommとかIntelもありますけど、前面に出てくる会社がちょっと変わってきた。このNVIDIAというのは、去年はディープラーニング出してたんですけど皆、注目しなかったんです、去年まではね。私は結構、去年の写真たくさん撮ってたんですけど。

  • 今回、こことIntelとQualcommとの三つどもえの戦いになりました。今ここで株価が80%も上がっちゃってるNVIDIAがプレスショーというか前夜の基調講演をしたんですけど、GPUというグラフィックコンピューターチップですけども...の会社がどうしてこんなになったかというと、GPUというのは非常に演算能力が高いチップなんですね。それがわーってやってると、始めはゲームだったんですけど、彼はゲームもAIだって言ってましたけど、ゲームからVR、AR、データセンター、ほかの自動車というふうにどんどん分野が広がってきているということで、今、ここのAIチップなりボードなりが非常に高性能になって搭載する自動車メーカーが増えた。

  • 今回はこことQualcommがトップじゃなかったかなと思いますけど、それをIntelが追ってる感じなんです。いつもはマイクロソフトは出展しませんでしたけども、どっちかというと部品メーカーとかとうんぬんと一緒にころころと自動運転の試験はしてました。ただやっぱり目立ったのはNVIDIAなりQualcommなりIntelですけども、もう一つ、AIとともにIoT、IoTとAIの会話、去年言いましたけどもIoTがたくさんのデータをぼんぼん出します。AIがそれを解析する、ビッグデータを出して解析する。

  • 去年までのIoTというのはどちらかというと、まだBtoBの色合いが若干多かったです。在庫管理したりうんぬんしたり人に持たせたりしても。ことしの大きな違いはIoTのパーソナル化です。パーソナル化というのは何を意味するかというと、つまり個人が持つということですけど、なんで個人が持つというと、これはCarnivalという会社ですけども、Carnivalって、私、知らなかったんですけど。Carnivalのアーノルド・ドナルドさんという人なんですけど、この方がなんでこんなところで基調講演するんだろうなって始め思ったんですね。

  • ここに持っているチップ、これ充電あんまりしなくてもBLEとか、いろんな通信、Bluetoothとかでやるんですけど。実はここでは言わなかったんですがアメリカではテロの心配が非常にあります。例えば豪華客船というのはやっぱり狙われやすいですよね。何千人、5000〜6000人の人が乗るわけですから。今まではこういう船を100台近く持っているということですごいですよね。だから日本の郵船とかは100台持ってないと思うんですけど、こういう船を持っててクルージングしてるんです。

  • 表向きしか話さなかったんですけど、実はこういう人たちが旅を計画して旅を終えるまでの間にいろんな記録とか、いろんな思い出とか、いろんなことのライフログって昔言ってましたけど、ライフログとかを残したいっていう記録があって写真をばんばん撮るんですよね。それでその写真をどんどんクラウド上に上げられたり、つまりクラウドサービスもするんですけど、とにかく個人の認証にこれを使います。

  • これには全部クレジットカードの登録がアクティベーションには必要なので、メダリオンって言うんですけど、いろんなコンサルティング会社とか技術会社とかがあって、もともとディズニーランドのテクノロジーをやってた方もこの中に入ってるんですけど、個人の認証から買い物から写真のクラウドから、なおかつ個人へのメッセージから、これ一つで、8000ぐらいのセンサーがこの船の中に入ってるんですね。これをどこかに置いてきたことも分かるし、もちろん位置も確認できるし、どこにいるかも確認できるし、どんな行動をとってるかも確認できます。もちろん個人の特定もできるんですけどそれは普通はしなくて、とにかく全部これによって個人の認証することを始めました。

  • これはことしの暮れから導入されて、今、イタリアのドックに入ってやってるんですけど。この女性がたくさん子会社持ってるんですけどもクイーンズ号の一番豪華な一番最新型の船からやってあると。今、スターバックスも去年、前回もやりましたけども、そういうチップが入って、あれもIoTの一種ですけどもさらに一歩進んで、こういうところまできてしまうということになりつつある。

  • それは一方にはセキュリティーがあって、これがなくしたらどうするかというと、なくしたらもう一回再発行するし、個人の認証で。個人と離れてしまったり携帯とのリンクがとれなくなると無効になってしまうので、携帯とメダルを一緒にとって成り済ましもできなくはないでしょうけども、それが紛失届すればもちろん使えなくなりますから、最大のセキュリティーを払ったとはいっても、どうやって払ったのか知りませんけど、こういうものが導入されているのと。

  • もう一つは実はUNDER ARMOURが言ってましたけど、今やもうシューズを買うと全部、とれるようになってます。今、4つぐらいのアプリで動くようになっています。3種類の新しいシューズを発表したんですけど、今、2億人近く、1億...人数発表してましたけど、まあ1億人を超えるユーザーがいます。そしてこの人たちがどこで運動してるかも全部分かるんですよね。マップを示したんですけどね。東京とか大阪とかニューヨークとか都市が出て、こうやってこのアプリを使って運動してたりすると、東京、サンフランシスコ、ニューヨーク、ロンドンとかいって、この赤いところで人がどれだけ動いているか。

  • ビッグデータというのは、こういう億単位のデータ、それから新しく解析。これワトソンもUNDER ARMOURは提携してるので、そういうのを使ったりしてやってる。このアプリの会社を10億ドルかけて2013年辺りから2015年にかけて結構ぼんぼん買収して、それでちょっと利益率も悪くなってはいるんですけども、毎年毎年ずっと20%以上の伸びをやってて、一時はアディダスを抜いたんですけど、また元に戻らされて、今、第3位。アディダスを北米地域だけで抜いたんですけど、今は第3位なんですね。

  • これもこういうパーソナル化、例えばパジャマなんですけどハイテクパジャマで、パジャマを使うことによって、この睡眠のまた別のアプリと一緒に使って睡眠形態の分布を見られるんですけど、自分がどれだけ寝たとかうんぬんとかっていうデータが出るんですけど、睡眠もどんな種類の睡眠かというところまで分かるようになってはいるんですけど。

  • これはバッテリー交換の必要がなくて、これは靴の寿命のほうが短いということで、バッテリーの交換はないということになってますけど、果たしてずっとはき続けてどこまで持つか分からないんですけど、とにかくバッテリーがいらないということで、運動を休めばそこは記録されなくなるし、運動をしてるんだなと判断すると運動が記録されるということで。

  • このように去年も言いましたけど、個人のデータをいかに取得するかというところに非常に関わってきています。これによって表向きはUser Experienceを上げる、つまり新しいものの導入によって経験をWhoa!と言わせるものにするんだよということなんですね。

  • 人工知能関係でちょっとおもしろいなと思ったのがいろいろあるんですけど、これはリップシンクの判断です。人間でも人によっては35%とか分かる人がいるらしいんですけど、コンピューターだとはるかに高い割合でこのリップシンク、唇の読唇術だけで何を言っているか分かる。そしてこれによって、この人が騒がしい中でも何を言っているか分かる。どんなに騒音の中でも、何を言ったかが分かるということですね。こういうような頭の動きとか目線とかっていうことを全部そういうことを判断できるということで、そういうような車のボードに対して多くの自動車メーカーと提携したんですけど、その席上にいろいろなメーカーが来たんですけど。Audiが来てたりしてましたけども。

  • この人工知能の一つの流れの中で、今回最も話題となったのはAmazon Alexaのびっくりするほどの頑張りですね。ここのAmazonのAlexaが、どうして...なったかっていうのはあるんですけど、もともとはAI搭載の音声認識、音声入力装置です。これとGoogle Assistantとか、あとはマイクロソフトのCortanaとか、あとはサムスンのVivとか、サムスンが買収したベンチャーの会社があるんですけど、その中で一番出てきているのがAmazon。

  • ただAmazonと提携した会社は今回は膨大で、それでなぜ提携したかというとGoogleと同じようにAPIを解放しているんですけど、まだ日本語には対応してないので近日、対応すると思いますけど、Googleが12月ぐらいに対応していましたから。

  • 今、日本語が一番よく分かってくれるのはCortanaだと思うんですけども、これが今6000ぐらいアプリ、Amazonの場合はSkillって言っているんですけど、あります。そういう中にいろんなサービスが入っている。だからUberも入っているし、ほとんどの人気のいろんなスマートフォンで使えるアプリが連動していますので、Amazon Alexaに声で何か言うだけでなんでもできると。そしてAmazon自体が買い物のデータとか音楽とかいろんなことやっていますので、映像見せてとか、あの音楽かけてねとか言うと全部かけてくれます。

  • ことしスマート冷蔵庫というのはLGも出したんですけど、去年はサムソンが出して日本のメーカーはあんまり出展してないので、こういうものが出ても売れないだろうということでまだ日本は出してないんですけど、中国も今回は出してきました。

  • 何がしたいかというとサムスンがAmazonとのあれをやめたんです、ことしは、2.0にバージョンアップして。これはあまり報道されてはいません。ただ、どうしてかっていうとサムスンが欲しかったものは実は購買データだったらしいんですね。購買データをAmazonがくれるかなと思ったんだけどくれなかったということで、やっぱり自分でやったほうがいいんだよねということで、サムソンは独自の路線をとるんですけど。ほかのところは、どんどんサービスが充実してなんでもできて、なおかつ、ほかの解析ツールはくれるでしょうから、今回はLGをはじめ、いろんな自動車会社がどんどんAlexaを採用しました。

  • FordもAlexaということで、日産はCortana、マイクロソフトのオートモバイルのプラットフォームを使うという唯一じゃないかと思うんですけど、Fordは諦めた会社なんだけど、どうしてマイクロソフトかっていう感じも若干したんですけど、ルノー日産はカルロス・ゴーン氏が来てそのことを言ってました。DeNAとも提携するとか、あとはBOSEのスピーカーを今、日産は使ってますけど音響技術を採用するとかっていうこともやってます。

  • Amazon Alexaの担当者がいろんな企業のステージに出ましてこうやってやってるんですけど、これはLGですね。あとはHuaweiにも出てますし、いろんなところにAmazonの人が出てる。Googleももちろん出てきたんですけど、どっちかというとAmazonのほうがはるかにやっていて...。

  • Googleも出てきますが、Googleの人で、この人がデイドリームという新しいヘッドマウントディスプレーの発表をするんですけど、こういうAmazonも一緒になるんですね。これはAmazonはやって、Amazon Alexaを採用する。ここはGoogleはVRのほうをやって、新しいヘッドマウントディスプレーを発表したんですけど。

  • そういう感じでですね、会場の中でも500〜600社はAlexaを採用したんじゃないかということで、もちろんLenovoもあるしということで、最初スピーカーだったんですよね。スピーカーだったのがスピーカーだけじゃなくてだんだん音楽をかけたり、今度は今、大きな違いはそういうのがホームコントローラーになってきたということです。こういうホームコントローラー型の...。写真が膨大すぎてあれですけど...。スピーカー型ですが筒のね、あれのタイプがどんどんホームコントローラー型になってきたっていうのが大きな流れです。

  • そしてその音楽の楽しみ方もどんどん変わってきてて、今まではCDかけたりうんぬんということだったんですけども。そうしたスマートホーム機器で音楽をかけてとか、あの曲、60年代の曲なんかない?とかって言うとさっと出てくる。SpotifyとかAmazonのミュージックとか、Spotifyは全部大体、入ってるんですね。Amazonが第二のスタンダードとしてSpotifyを採用しているので、Alexaを使うとSpotifyがかけてこられる。だからSpotifyの無料のコースであれば、広告は入りますけども音声広告も入りますけど、音楽かけてくれるということで、そういう音楽の楽しみ方がちょっと変わってきたということがあります。

  • そしてそういうスピーカーから始まったものが、ありとあらゆる分野に入って先ほど最初ちょっと見せましたけど、こういうヘッドホンのようなところまでAIがきて個人の思考とかあれをやってくれてラジオとかストリーミングとかっていうものを全部判別してくれてクラウドAIに投げて、それをいろんな経験値を上げてくれるということですね。

  • これはVolkswagenのあれですけどAmazon Alexaを採用していて、こんな試してみようという感じで部屋もありましたけども、こんな感じになってます。そして一つ、今回の特徴で大きかったことはどういうわけか...。この人、見たことあります?この人、今、さっき渋谷のデジタルサイネージで見たんですけど、Beatsのヘッドホンの宣伝やってましたけど、アメリカで金メダルいっぱい取った人だそうです。この人はともかくとして...。

  • ここの睡眠のパジャマで、この方どなかたか知ってますか? ハフィントン・ポストの創設者。自分でもブランド持って、今、睡眠の研究やって、今回ヘルスとか、ウェルネスも健康みたいなものですけど、睡眠ということがすごく増えていたんですね。やっぱり快適な睡眠、十分な睡眠、なおかつ、うまい眠り方をしないとなかなか自己実現もできないということで、この人の睡眠の本が結構ベストセラーになっててアリアナ・ハフィントンといいますが、ハフィントン・ポストのあの人ですね。

  • 66歳なんですけど終わったあとに皆さんにサインを求められて、一緒に記念撮影ずっとやってるんですよね、すごいなと思って。日本の有名人だったら、そんなにいちいちみんなと写真撮ってサインしないのにって思ったんですけど。この人が出て睡眠の大事さとともに一緒にUnder Armourとともにパジャマのプロモーションをするということをやって、この2人はお友達みたいで、ずっと...だそうです。

  • 睡眠関係、いい眠りを促すものが結構多くて、先ほどのこれですね。この会社、オリアっていってこれも匂いを発して、去年は匂いで目覚めるというのを出してたんですけど、こういうような睡眠グッズが結構あって、ベッドもあったり、温めてくれて、ベッドもIoT、いろんなものがIoT化しました。

  • そして私が温度差がちょっと違うなと思ったのはですね、話が膨大すぎてまとまらないんですけど。今回、日本の企業はソニーを除いてテレビの話はしませんでした。テレビの話をするのはなんとなく後進国のイメージが若干してきたんです。中国のメーカーはみんなテレビが一番前面です。パナはテレビの新製品、出さない。棚ざらってはあるけどもメイン商品ではないんです。BtoBをベースにしていますし、スマートシティとかそっちのほうにやって、ディズニーが出てきたのはミッキーが出てきたのは、ディズニーランドにこれから恒常的にモノポリーじゃないけどプロジェクターを納品しますよということになったんですよ。

  • 一つ思ったのは量子化ビットとかHDRとかいろんな技術があって画質が上がってるんですけども、ここにきてTechnicolorが出てきたんです。パナにも出てきたんですけどLGにも出てきて、Technicolorが出てなんで驚くんだっていうかもしれませんけどTechnicolorは結構驚くんですよ。Technicolorの部門の人が来てましたけど、私もTechnicolorの会社に行きました。Technicolorは映画の依頼とかうんぬんやってて、ここの会社というのが撮った製作者の色をどれだけ忠実に再現するかに力を入れている会社なんですよ。

  • LGの有機ELディスプレー、ソニーの今の有機ELもLGのディスプレーです。ですから私が8Kが始まるころ、日本にはテレビ会社がなくなるって言って予測したんですけど、それが当たりそう。なおかつテレビは中国、もしくは韓国が作るもので、韓国が作るとしたら有機ELなり今度AIが搭載されるなりして、AIの搭載がさっきのNVIDIAによってAI、SHIELD TVっていうかAIテレビがGoogle Assistantを載せることによってAI対応して、スマートTVも一つ新しいAIの領域に入りましたけども。

  • Technicolorに戻しますと、Technicolorというのは忠実に、いかに製作者の意図に忠実に表現するかです。今の写真でも映像でもそうなんですけど、実は忠実ではなくてどっちかっていうと見た目つまりユーザーから見てきれいか、インパクトがあるか、クリアか、輝度が高いかになってるんですけど、そこのところまでいって、今度は製作者に目が向いて...。

  • もう一つ大きなことは実は、LGの有機ELディスプレーまだ高いですけど、それをプロ用のモニターとして使うということをLGでもそうですけどパナソニックでもそうですけどTechnicolorが表明しました。つまりプロ用の製品とコンシューマーの製品がほぼ同じになったっていうことですよ。そこまできてしまったということです。

  • だからAIを搭載するなり、今度は壁にこうやってこれ本当にぴろんってなるんですよね。壁にマグネットで付いてるだけですけど横から見ると隙間がないんですけど、このように壁と一体型になって本当に壁に貼ってあるという感じですね。この有機ELが何年もつかはまだ分からないですけども、画質としては一番トップクラス。ソニーは画面から音が出るようなことをやったんですけど、まあまあ...。

  • こうした8Kとか4Kとかは、ほぼ当然になって去年は中国のが8K8Kってやったんですけど、ことしはあんまりそこまで出してもっていうところがあって数社しか出してませんでしたけど、テレビというものは、もう、もうけるものではなくなってきているということですね、先進国ではね。アメリカの企業も中国に買収されちゃいましたし、シャープもそうですし、そんなことでありました。

  • それで今回、Xiaomi。Xiaomiが出てました。Xiaomiっていうのは第2のAppleと中国で言われたんですけど。携帯から始まった...。MiってMiっていうのがあれです。メイン商品はこれだったんですけど、このように大体ディスプレーと音響部が分かれてきてます。

  • ソニーはこの画面から音が出るようなことをやってましたけど、ここに最新のDolbyサウンドとかDolbyの技術を使ったりして音もよくしてる。ずっとここから出し続けると、どうしてもっていうことで、こういう別立てになってる場合が多いんですけど。実はおもしろいことにXiaomiのブースはみんな小売価格が全部出てるんですね。おもしろいなと思って。この会社が携帯から総合家電メーカーになってきた。

  • 今スカイワースにしても、いろんなTCLも中国の会社8社ぐらい家電メーカーがあるんですけど、それにさらに追い打ちをかけてこういう新興のところがどんどん急激に大きくなってくる。

  • 今回サムソンが大統領の不正問題と、あとは発火問題を受けて非常に押されました。本当は今回は折りたたみのできる有機液晶の携帯を出す予定だったと聞いてますけども、実際は普通の液晶テレビを出して画質を競う。非常に穏やかなあれでプレスカンファレンス出た人もなんか拍子抜けしてましたけども、その分だけLGがすごい前進していて、恐らく日本の家電メーカーが弱体化する中でLG辺りが出てきて、今、品質も白物はまだまだ低いんですけど、とはいえXiaomiも三洋電機の炊飯器の人をハンティングして使って、炊飯器、すごく力入れて、中国人でまだ日本に炊飯器を買いに来てる人が多いんで、とにかく、じゃあこれはということでXiaomiも炊飯器にとても力入れてますけど。

  • そうこうしているうちに日本のリストラされた人とか定年退職した人が向こうの技術者になっておりますので、画質は毎年のごとく上がってるし、製品の品質も毎年のごとく上がったりしてますし、中国とかの携帯とかスマートフォンの品質もHuaweiなんて日本のメーカー全部抜くぐらいだと思いますけれども、それもAlexaが対応してますけど。そういうようなことでLG辺りがきて中国メーカーが席けんして、日本の家電業界は捕らえられかねないなという感じが濃厚になってきました。

  • いろんなことがあるんですけど一つのあれとして...。軍用から始まったんですね、ODGというこれはARの会社です。去年も出てました、ことしはどでかいブースになっていてびっくりしたんですけども、これはARで投影メガネですけど、値段が非常に下がってまして、それでも10万円代ぐらいかな。20万ぐらいするんですけど、それでも価格はだいぶ下がってました。

  • ARもVRも実は今回は主要企業だけで70社ぐらいあって、ほか中国のとこはどこもかしこもVRヘッドマウントディスプレーを出して分かんなかったんですけど、全体の傾向としては限りなくメガネに近づいているということです。メガネになろうとしているんですね。

  • VRもARもメガネになろうとしている。最終的には非常にかけ心地のいいということになるんですけど、それは今回Oculusは出展しませんでしたけどもVRのヘッドマウントディスプレーの大きな流れとしては、だんだん軽量になってメガネライクになる。この間のCESにも出てましたけど、そんな傾向が非常に強まってます。それでARグラスの価格が1000ドルから1800ドルだからだいぶ安くなりました。去年が大体3000ドル、2700とか2800、3000ドルでしたから、これはホロレンズの価格を意識したんでしょうけども、値段が非常に半分近くに下がってきているということが一つの傾向です。

  • もう一つはAR、VRが統合化するのとともにこの非常にホロレンズライクな機器が増えたというのは、これはホロレンズかなと思ったらホロレンズじゃなかったりするのが増えて、そういうのがいっぱいありました。

  • Xiaomiですね...。Miっていうんですけど、意外と分かんなくて見逃す人が多かったんですけど、初めて出展してこれだけ大きなブース、メインが持つっていうことは結構、体力あるんですね。基調講演も実はCESの場合、お金を払ってやってるみたいなんですけど。

  • それから大きな特徴、トヨタ自動車もなんかやりますけど。トヨタは去年、おととしまで、ちょっと自動運転には消極的だったんですね。水素エンジンをやるとそうした下請けの企業さんも守れるということで、一時水素エンジン出しましたけど、水素作るのに非常に電気がかかると、電気で動かしたほうがいいんじゃないかっていうのがあって、やっぱり電気が中心になろうとしてますけど、自分で電気を最終的には作るようになるとは思いますけど。

  • この3万5000人いるTRIのトップですけど温度差が違うなと思ったのは、自動運転に対して2040年ぐらいをトヨタはどっちかというと目指しているような感じで、もちろんレベル4ぐらいはある程度、実験車でやるんですけど、トヨタ、だいぶ長いレンジでものを考えてると。ほかの会社は、どっちかっていうと競争があるから...。やっぱりちょっと非常に慎重な感じがあって、そういうことの遅れも感じられたので、今回はこのようなコンセプトカーがあって、経験とか思考とかをラーニングできるようなものということで出したんですけど、ちょっとトップが大学の先生だったり、AIとかロボットの研究者の、どっちかというと学者さん肌の感覚なので非常に慎重さが目立って、AIが判断したことに人間が介入するべきじゃないとか、おもしろいなと思ったんですけどそんなことを言ってました。

  • それでもうすでに皆さんご存じだと思うんですけど、いろんなのが出た中で配送まで自動でやるって。これはドイツではもう発表されたらしいんですけど...。これ、この車。ドローンが屋根に付いてるんですね。これが内側、ハンドルがないんです。

  • このMercedesの、ここがサーバーなんですね。ここのところにローラーがあって、ここから物を取るんです。そしてぎゅーってやって、2階のところががーっと開くようになってて、そこからドローンに持たせてドローンがばーっと運んでいって...。あるかもしれませんね、映像が。とってもいいなと思って...。(動画を見ています)

  • Vision Vanというのを出して。もちろんコンセプトではあるんですけど一応実現可能なレベルに達してきているという。

  • このドローンなんですけど今、軍用もちっちゃいのがいっぱいあって、わーって偵察かけたり非常に鳥に似てきてるんですね。ドローンが軍用から業務用になって、コンシューマー用は本当にたくさん出てきたんですけど、ドローンは今回は非常にセルフィー、セルフィードローンって言っていたんですけど、自撮りのドローンが増えました。4Kカメラが当たり前で、それで大体4K付くと4〜5万するんですけど中国のメーカーが4Kカメラ、会場で最後、中国に持って帰るの面倒くさいからって、日本円でだいたい1万円だから、9999円ぐらいでいいからという感じで、たたき売ってたのがおもしろかったんですけど。

  • そんな感じでドローンもいっぱいあるんですけど、ドローンはIntelが出資したところがしっかりした業務用を出してきたとか、あとはお手軽なドローン。ドローンはセルフィーが増えたのと、あとはTyphoonというのはIntelが出資したやつですね。これは360度カメラ...。

  • もう一つのテーマがさっき言ったInteligenceとともに、ちょっと言い忘れちゃったんですけど5Gです。オリンピックぐらいからだんだん出てきますけど、5Gによって何が変わるって、ストレスなく4Kもオーケー、一部、8Kもという感じなんですけど、ワイヤレスで100メガの時代が来るような感じなんですけど、5GとIoTとAIとビッグデータっていうのを全部やってて。さっき言ったグラフィックチップの会社が出てきたり、こういうようなSoCの会社が出てきたりするのは、すごく高速演算ができてなおかつ、AR、VR、最初は通話とかにやってたんですけど、いろんな機能ができてなおかつ音楽にとってもということで。つまり超高速な演算ができればなおかつそれで小型化すれば、巨大なデータを扱えるということがあるんですけれど、最大の今の難点になっているのがトランスポーテーションつまり伝送路なんです。

  • 伝送路の問題が5Gになって全く解決される。レーティングの問題も放送と全く変わりなくて、むしろ放送よりもいいくらいになりますから、この時代になると放送は完璧にトラディショナルになってしまうと。今まだ日本はまだどっちかっていうと、NHKのあれが高いのであれなんですけど、民放ベースの中心の海外のあれなどはだいぶ放送に対しての悲観論が日本より濃いんですけど、ここのセッションとかでもやっぱりトラディショナルという言葉がよく出てきましたけども、5Gになって一番のあれは放送の優位性がほとんどなくなってくると。もちろん一斉同報というのはあるんですけども、なおかつインタラクティビティー、360度VRとかARとかいろんな機能が、これから例えばテレビの受像機にもスマートホームのハブとしての役割とかが今度、付いてくると、最大のトランスポーテーションの問題がこの5Gで消えてしまうと。

  • ですから人工知能とIoTとビッグデータは三位一体の時代になってるんですけど、それがこの5Gによって本当に実現がするということなんですよね。あと数年というか実験では主要都市では早めに始まりますけども、2020年か二十何年にはこういう時代がくるので、あと何年かで本当に今、夢みたいなことが本当になってしまうということです。

  • 今回、VRのヘッドマウントディスプレーとかうんぬんは結構さっき言ったODGもそうなんですけど、Qualcommのチップを結構使ってるんです。NVIDIAも任天堂の新しいゲーム機につられてますけど、この巨大なデータを扱う時代になってきて、ちょうどQualcommとNVIDIAとIntelが競うようになって、巨大なデータをどれだけやるか。なおかつ今、企業提携が車がさっき言ったように川上になってきてますので、川上のところから川下に下りてくると、やっぱりちょっと去年まではどっちかっていうとNVIDIAはゲームのGPUじゃないの?という感じがあったんですけど、この1年で80%顧客が増えたって言ってましたから、すごい伸長の伸びですよね。あと、ここに細かなデータが書いてありますけども。

  • 実は一番CESで困難なのはスタートアップとか何百を超える企業なんですけど、それをどんなものでっていうのをざっと見ると...。一番おもしろかったのはですね、いろんなものあるんですけど、これ単なるよくある時計で、くるくるって時間出るの、ありますよね。最終的にVRとかARとか映像の投射とかでも、どこを目指しているかって言うと、人間の視覚を目指していると思うんです、私は。つまり360度でぐるっと回って、なおかつ立体感もあって、空中、つまりフレームがないと。

  • プロジェクションマッピングというのはまさにそれでARみたいな世界なんですけど、つまりフレームがない。フレームがない映像の世界というのが今やペッパーゴーストとかで仮想的にはできるんですけど。これは装置が回ってて、そこに点のようにできて映像の残像効果で。ですからこの映像を30分の1以下で撮ると、絵にならないんです。だからこれは15分の1か20分の1で撮ってるんですけど、そうすると絵になる。人間の目には完璧に絵に見える。これとてもきれいなんですね。ここに、こういう空中に映像を出すということが最終的にホログラフィックなものに変わるでしょうけども、10年か20年かかるか分からないんですけど。このように人間の視覚にどんどん近づいて、映像というものと現実というものがある意味ではシームレスになってくる。

  • それの最大がARですから、ARのほうがVRよりもはるかに私は市場性が高いと思っています。VRはこのように空中に投影される前までの過渡期のシステムじゃないかということで、ずっと思ってまして。

  • これは一時、発火問題でアメリカではだめになったんですが、また出てきました。これはね魚群探知機なんですけど、これも去年出てましたね。このプロジェクション、大したことないんですけど、一番笑えたものだけ...。これはね、脳波学習って、よく分からないんですけど、学校で導入されているというんですけど、ブレインカンパニーというところでね、結構アメリカの企業も注目しているものなんだそうですけど。昔、寝てる最中に、言葉を覚えるっていうのがありましたけど。これは香りで目覚めるやつです。

  • これはチェコスロバキア。これなんだと思います?初め、胸のところを写真撮れって言われて、ちょっと恥じらいを感じてしまったんですけど、これチェコの人なんですけど、胸にぽっとこれ磁石で付いてるんですよ。これで体のそりとか曲がりとか、体の姿勢が分かるって言ってましたけど。つまり悪い姿勢だと、それを知らせてくれるという、携帯のほうで。この機能、実は東欧社会ではあまり資金調達できないので、イギリスで資金調達して、今度アメリカで発売しようということで出てきたらしいんですけど。ロシア語みたいな英語だったんで、ちょっと分からなかったんですけど、こういう会社も出てる。

  • 世界600社も出てるんですね。このスマートケインもフランスの会社なんですけど、つえ会社と協力してベンチャーが作ったんですけど。このスマートケインは目の不自由な人に、白いつえの電子版は日本にもあるんですけど、これはカメラは付いてません。ジャイロとか、動きセンサーとか付いていて、転んだり落としたりなんかすると、落とす時間の前では待ってるんですけど、落とす時間以上の沈黙が続いたりすると、電話の回線につながってて、2つバッテリーが入ってるらしいんですけど、連絡先に伝えると。なんでもありだなというのは、今回のあれです。あとパンツもあって精子を作るのを助けるとかあって、よく分からなかったんですけど、もうありとあらゆるものがIoTで結構びっくりしました。

  • これはハプティック、ハプティックもたくさんありました。Boschも自動車部品メーカーもやってたんですけど、このインターフェイスというものがこれからシームレスになりますので、どうしても必要になる。そのときに、ここのところをこうやって触ると、ここがうろこの感じがする。ここのところは金属があれして、回すと回した感じがするということで。ハプティックとかジェスチャー入力とか、音声入力とか、昔、「2001年宇宙の旅」でやってたようなことが、やっと現実的なものになったなということで。ハプティックが増えてました。

  • これは自撮りドローン、これは発売されてますけど、中国の会社ですね、これ。なぜいいかというと、2つたたみ折りに出来て非常に軽くて、なおかつ自分についてくるんですよ。で、ただ60mぐらいいくと、電波は届かないので、Wi‐Fiとか使ってたりするんで。とにかく自分をずっと撮ってくれると。4Kカメラが付いてますから、大体5〜6万とか、4〜5万ですけど。2つ折りにすると、ちょっと大きめな本よりは軽いです。非常に旅行用と言ってましたけど、そんなところへ持っていって自分を撮ってくれる。こういうたぐいのものが結構たくさん出てました。

  • こういうLenovoのヘッドホンですね。去年も出てますね、頭に付ける。これは、ことしも出てましたけどすでに商品化して、10か月以降の妊娠の人と妊娠中毒を見つけるということで。去年も言いましたけどウェアラブルというのは非常に難しい分野で、3か月以上とか6か月以上使う人が本当に少なくなってしまう。もう一つはバッテリーが切れてしまうと、また初期状態に戻ってしまうものがあって再設定が大変だということでそこで諦めてしまうと。じゃあということで、ここの会社が医療用に目をつけて医療用だったら使う。なおかつ長期間どっちみちある程度使っていただけないなら、妊婦用でということで、結構今回、妊婦さんとか...。

  • これは日本の会社で東大発、これも髪の毛。これ中国の3Dプリンターですし、すし結構いいなと思ったんですけど。

  • これは自動車部品メーカーのBoschが支援しているベンチャーですね。Kuriっていう。ピクサーが動きを監修していて、ピクサーがやってる。これは膨らんだとこね。これはへこんだところで、装着型エアバッグ。これもVRでやってると、本当に空、飛んでるような感じなるっていう。

  • このBoschの人がいい人でしたね、この人は。こうやって、こうやってやると動くんですけど。ちょっとこういうようなインターフェイス。今回は本当インターフェイス類が多かったです。だからハプティック、手触り、なおかつジェスチャー入力はちょっとまだ分かんないですけど、国によってジェスチャーのしかたが違う。ただこれで全部、運転ができるわけではなくて、これはどっちかっていうとラジオとか空調とかそういうそっちのほうですね。どっちかっていうとラジオとかを合わせてましたけど、音楽を。こういうロボットで...。

  • ちょっと話が前後してすいませんけども、もう一つ妊婦、女性。これ結構評価高かったんですね。うちの奥さんに話しても大変評価が高くて。これは搾乳機なんです、IoTで携帯で。これは会場でやってたんですけども、これは、ここには人工のミルク入ってるんです。パックだけは搾乳のために使うんですけども、ブラの下に入れて勤務中でも会社にいながらでも自動搾乳して使えるということで、結構私は分かんなかったんですけど私の妻に聞いたらこういうのはいいと言って、こういうのはあるといいということで痛くないということでずっと自然に胸が張ったときに自動搾乳してくれる。冷凍もできるということで、もちろん冷凍にも耐えられるパックで、パックだけはずっと買わなきゃいけないんですけど、非常に評価を受けて、女性の会社ですけどもウィドウという商品。結構、現地のメディアでもやってて。

  • デモもしてたんですけど、日本ではなかなか...。これは妊婦のデモですけど胸のデモとかなかなかできないんですけど、胸をこうやって見せてくれてちょっと写真はやめようと思ったんですけど、こんな感じでなんでもありです。

  • IoTというのはスマートフォンになるんですけど、こういう小さなディスプレー、これは見守り用のセキュリティーカメラで、とても小さいディスプレーがあったんですよ。こういう非常に小さなディスプレーでも確認できるので、どこでもということで。そういうスマートホームのものが非常に多かったです。

  • ちょっとFacebookにも書きましたけど、こういうデンソーさんとか車の下請けメーカー、今、結構必死ですよね。AIになってきたり、自律運転になってくるとこれまでの部品ではなくなりますので、その技術をもとにどれだけ新しい分野を探さなければならないか、新しい事業開発しなきゃいけないかということで必死なんですけど。私たちはこういう技術がありますということを顧客に驚きを持って見せられるにはどうしたらいいかということで...。

  • たぶんね、これ初日と前日と味がだんだん落ちていったのは、たぶん豆を安くしたんじゃないかと思うんですけど、こういうようなロボットがコーヒーをいれてくれてコーヒーを飲ませてくれるんですけど、こういうようなことがロボティックスで全部できるようになった。これは絵を描いたりするということで。

  • 話が前後してすいませんけど、これは今、DRIVE PX2というボードを使った人工知能基盤と、AI基盤と呼んでますようなものを使った自動運転の試験車です。それを会場に持ってきて見せてましたけど。このボードです。この今までゲームプラットフォームだったものが、こういうようなもので、今やスマートホームのベースになってきたということ。それでOTTとかでなくてスマートホームのボイスコマンドでこれはGoogle使ってますけど、できるようになってきたということです。ゲーミングのGPUの会社が突然ぐわーっと出てきたと。

  • つまりちょっと予想もできないような中でけん引する企業が変わってきてると。今までだったらば日本でいうとNEC、富士通、OKI、日立、パナソニック、ソニーとか東芝とかっていう企業がうわーっとやってたんですけども、今はベンチャーと組み合わせながらさらに先端技術をちょっとくみ取りながら、ちょっと今まででは考えられない会社が前面に立とうとしてきていると。

  • だからAmazonにしてもAmazonは今回はマーケティングのマーケティングサポートという会社があって、Amazonのデータをベースにして、あなたの企業のマーケティングを支援しますっていう部門があるんですね。そこの部門は小さなブースを出展してましたけど、本体はAlexaじゃなくてAriaというコスモポリタンのほうにミーティングルームがあったんですけど、実際にはありませんでしたけど、Amazon Alexaの露出度というのは非常に会場で見てても高いものでした。

  • ですからAmazonがというんですけども、やっぱりAWSでわーっととって、なおかつ必ずAIの発達にはどでかいデータが必要なので、とにかく巨大なデータを持ってないとAI自体がものになってしまわない。だから単なるコンピューティングでデータマイニングをAIだって言ってるところもあるんですけども最終的には巨大なデータを持っているところが優位に立ってしまうということですね。サムソンがその辺で非常にちょっと悩んでるかなと、自分たちでそういうのをやるのか、それともやっぱりっていう、最先端の会社と組むほうが...。

  • これはLEDテレビのほうですね、こうやってつけてやってました。こっちは有機ELのほうですね。有機ELを600何枚重ねて画質を見せて、こういうものが今やプロ画質になってきたということですね。非常にいい。この下、ここにスピーカーがあって、これをTechnicolorがモニターとしても使えますよと。

  • これは空港案内ロボットでチケット入れるところあるんです。ここにチケットを入れるところがあって、ここに旅券とか入れたりしてスキャンしてくれると、あなたは搭乗ゲートはどこですと。成田とか羽田にもロボットが出始めましたけど、実際インチョンとか空港で入りだしたということで、現地の気候は何度かって聞かれて。搭乗口迷ってる人は案内してそこまで送ってくれるというような、LGはこういうロボットに...。Amazon Echoライクなものとか。

  • このホームセキュリティー、カメラが付いてるうんぬんということで、顔の形になって愛きょうがあったりするんですけど、こういうものはほとんどがスマートホームのハブの役割で単なるロボットではないという感じですね。セグウェイももう中国のXiaomiの傘下の会社ですからね。

  • 一つUNDER ARMOURのCEOの言葉で、ちょっといいなと思ったことがあるので引用します。「ブランドは力だ」って言ってるんです。ブランドは力っていうのは分かるんですけど。ブランドは力だ、その鍵は何かっていうことを言ってたんですけど、当たり前っていえば当たり前なんですけど、すべてのブランドの鍵は個性と視点を持つことだっていうことで言ってみれば当たり前なんですけど、個性と視点。

  • 実は女の子の映像を見せて女の子がUNDER ARMOURを着る前と着た後の...、半分CMライクなんですけど、着ると、そういう子どもからの声が多いと、とても喜んでたんですと。UNDER ARMOURのシャツを着ると「これでなんでもできるぞ!」という感じになるんだということなんですね。それで別に何をしているわけではないけど、神社に行ってお祈りすると受かるかなという感じになるのと同じみたいなところもあるんでしょうけども。

  • やっぱりそこの企業しかできないことを見つけるということなんでしょうけども、実はここのUNDER ARMOURはもともと1人でやってたんですね。もともとアメリカンフットボールの選手っていうか、友人、自分がやってるときから発汗したときのシャツがどうも気にくわないっていうことで、ずっと試行錯誤でいろんな布地を試してやっていて、昔の仲間に着てもらって、これいいじゃないかって、最初はただであげてて、有料でも欲しいってことになって、それが一人でおばあちゃんの部屋で起業したときから始まって、急に大きくなったっていうこと、今は20年かな...やってました。

  • 今は利益率が落ちてるんですけど、売り上げ高が上がってるということで。ここに出るのはやっぱりナイキとアディダスはまだプロモーションフィーがかかってもまだ大丈夫なところがあるんですけど、恐らくプロモーション、つまりアプリの部分の企業の買収とか、発想がもし自社の例えば、シャツとかシューズをAppleやサムソンが作るとしたらどうなるのかという、考えてみるということを言っていました。

  • なるほどと思ったんですけど。そうしないと、今やナイキやアディダスは、もうそれを相手に敵にしてる場合じゃなくて、コンペティターはもっと別の業界にいるっていうことをやって、テクノロジーにどんどん10億ドル単位のお金を出してると。それがブランディングにも影響してシューズもそうなんですけども、金メダルの選手が出て非常にトレーニングメニューを作るのに非常に役立っているということを言ってましたけど、そういうことを言ってました。ブランディングは力であるというのは当たり前といえば当たり前なんですけど、言ってました。

  • それで実はですね、あとの詳細は報告書でやるとして、私、そのあとシアトルに寄ったんですね。関係ない写真ですけど非常にIoTとかに熱心なんですけど、年内に目黒にできますよね、新しいスタバ。工場というところ、コーヒー工場、これ撮影オーケーなんですよ、スタバです、これね。Whoa!って感じですよね。これで匂いが外に出ないようにやってるんですけど、こういうお店が目黒にもできるのはいいなと思うんですけど、こうやってお部屋も、ここは借りられるレンタルスペースになってて、ばい煎工場がこうやってあって、本当は2〜3日おいたほうがおいしいそうなんですけど、こういう個室もあって、こっちにわーっとコーヒー豆がわんさか詰まってるんですけど。

  • なんでこれを出したかっていうと企業が昔はエクスペリエンスだとか言って、単に経験だとか言って単なる経験値として言ってたんですけど、実は今回もCESもですね、デバイスそのものとかテクノロジーそのものじゃないんだよということをすごく言っていました。だから自動車が自律になって、何をユーザーに提供するのか、事故がゼロになって時間ができるっていうのももちろんあって、日産自動車のほうは非常に交通事故ゼロっていうところを目指してるしトヨタもそうなんですけども、新しいエクスペリエンスというのはこなれてしまった言葉なんですけど、とにかくそこでWhoa!という感じをさせるような経験値をどれだけ作るか。それを別の言葉では価値と呼んでますけども、新しい価値と新しい経験値をテクノロジーおよび、それが媒体に適応されて、よくなると。

  • 例えばなんでこんな写真を持ってきたかというと、これ実はステージの前にこのステージでサウンド映像システムがしっかり働くかどうかを試験しなきゃいけないんですよ。どでかい基調講演で何千万ももらって基調講演をやってもらうわけですからね。そのときに音合わせうんぬんとかを実写でやるのではなくて、ちゃんとこういうデモをしてお客さんも楽しませて歌を楽しませて、実は音響・映像のテストをやってるんですよ。これがね、そういうところが憎いなと思って、これが終わると音と映像がしっかり動くんだなということが分かって始めるんですけど。こういう単に音チェックしますって事前にやるんだけど、稼働、実際に動く場所になったら本当にできるのかっていうところがあるので、まずこういうの入れちゃってるんですよね。それが結構おもしろいなと思いましたけども。

  • ちょっと詳しいことは、ぜひ報告書の細かなデータを見ていただくとしてですね。とにかくゲーム、エキスパートシステムとか、自然言語解釈、それとか機械学習、ディープラーニングですけど、ずっと4系統、5系統ぐらいあるんですよ、AIには。それが全部AIという感じできているので非常に分かりにくいんですけども、ただそれがどんどん一緒になりつつあるということです。そしてAPIをこうやって開放するのは、みんなビッグデータを食わせないといけないですから学習させて、それでどんどんさせていると。だからそこんところでAlexaとGoogle Assistantの非常に競争があったんですけども。

  • それとですね、ホンダですね。ホンダもニュースになっています。このアシモの技術を使って結構びっくりしましたね。自立できる。人間が二本足で立ってたり歩いても別に不思議に思わないんですけど、こういう二輪が動くと不思議ですよね。だから人間ってとても不思議なことやってるんだなって思いましたけど、逆に。二輪で止まってても倒れないし動いても倒れない。これは低速をイメージしていて、人が簡単に乗ってるだけでちゃんと動いてくれる。別にバランスをとる必要がないと。そうするとバランスをとりにくい人でも乗れるんだなってことですよね。こういう技術、これ動いてるんですけどね。映像を見ていただければ...。10年ぶりにホンダが出たと、ほとんどの会社がそろったわけですけど。

  • 未来形の車を示す、これもQualcommの自動車のベース。これはフューチャー。これはテスラ。これベンチャーなんですよね、電気自動車の会社。フューチャーの自動車です。これしか展示してませんでしたけどね。これはFordのSYNC 3。これがLGの壁。壁にくっついて、もうほとんど壁ですよね。そしてスピーカーがここにあると。

  • これは浮かぶスピーカーって前々からあったんですけど、磁石で浮かんでるんですけど、私はかっこいいからこれ浮かんでるんだと思ってたんですけど、音響が何かこうやることによって非常に広がりを持って音もよくなると。だから音響的にも浮かばせるほうがいいんだってことを言ってたんで、単なる飾りじゃないんだなということですね。

  • 今までSmartThinQって言ってたんですけど、これがことし辺りからDeepThinQに変わりました。つまりディープラーニングをベースにしたものになって、今ここはまだSmartThinQになってますけど、ステージとか説明とかプレスカンファレンスではDeepThinQっていうことばを使ってました。

  • テレビはこのようにターミナルになると。サムソンに1年遅れてこのLGが出したんですけど、こっちはとんとんと2度たたくと透明になって、とんとんと、またたたくと元に戻るってやつですね。楽器のインターフェイスとしてこういうのがありましたけど、いろんなのがあって、デモしてたんですけど私もまねしてやろうというのにも、ちょっといまひとつ分からなかったんですけど。

  • これ初めは何かなと思ったんですけど、分かんなかったんですよね、これがね。なんだか分かります?これ。これはですね、プロジェクターらしいんですよ、中国の。プロジェクターでふわーっと遠距離で出してくれるというので、プロジェクターのけったいな形ですね。これホロレンズ、これ中国の会社です。本当にホロレンズに似たものはたくさんありまして。

  • これは去年も言いましたけども、人が乗るドローン、EHangです。ことしも、去年出ましたね。360度カメラもたくさん出ましたね。「スターウォーズ」の正式にライセンス受けたのね。ドローンもコンシューマー向けはトイと、自撮りと、トイ系統がこういう感じで正式ライセンス受けたドローンで今はこういうデザイン。これが正式かどうかは分からないですけど、こういうのも出てました。

  • これはトビーリッチという会社で。スマートTVって、日本ではないような感じなんですけど、今はもう中国とか韓国とかアメリカではOTTがあるから出てるんですけど、実はOTTによる収入とかもしくはサイトによる収入、LGとサムソンの収益がやっと黒字になったのでスマートTVで、ハードウエアだけじゃなくてそのストアとか、うんぬんのもうけにもつながるようになったということが大きいです。そうだから逆に言えば、いろんなところがスマートTV出してなおかつ、HTCのVivのVRがあるんですけど、ことしは周辺機器装置を発表したんです。一番はもう一つは定額制のアプリストアとか映像ストアを出すということでストアにちょっと力が入ってきました。

  • だからVRもことしの2月ぐらいからはストアがどれだけ充実してるか。だから今まではどんどんVRヘッドマウントディスプレーとか出してたんですけど、アイウェアとか呼び方がいろいろあるんですけどもそういうのを出してたんですけど、ことしあたりからはそういうようなストアをいかに充実させて定額制でなおかつ安くやるかということです。

  • 中国では今でもスマートTVが活発です。今回こういう非常にドローンとか、空飛ぶのがたくさん出てたんですけども非常に鳥に似てきた。これはブロック学習用具でいろんな企業が昔、MITとかが出してましたけど。これはNASAが自分たちの技術を使って、ちょっとしたトイを作って、これだけで動くんだよって、自動的に障害物を越えていくんだって。

  • これは村田製作所のあれですね。これ韓国っていうのはロシア人がデモやってるんですけど、デジタルサイネージなんですけど、ありきたりなんであれですけど。結構それでもこれもAIが入ってて、好みでできるんですけど、もう一つのこっちはスタバのデジタルサイネージを使ってやってたんですけど、お客さんがこうやるとお客さんに合わせたメニューを出してきて、なおかつその人がもう一回来たような人でチップ持ってたりすれば個人に合わせて恐らくあいさつもするようになるだろうということで。だいぶデジタルサイネージのバックにもAI的なものが入りだしてきたなという感じですね。

  • これトランスペアレントのディスプレーって今回パナソニックさんも非常に力を入れてたんですけど、やっぱり遅いんですよね、ちょっとね。やっぱり、ちょっと一般的には出てるという感じで。今回は非常に透明ディスプレーが多かったんですけど、透明でぱっとやってなおかつ...。トランスペアレントなディスプレーが非常に一般的になってきて、説明のものには、だいぶ使われるようになったということですね。そろそろ時間なのであれですけど。

  • こういうような8KのTVもパナのブースですね。カシオは時計、スマートウォッチ。Bosch、結構、頑張ってましたね。カーブドTVは中国ではありましたけど、だいぶ、ちょっと一部で若干、消えそうでしたけど、まだ残ってますけど。

  • こういうホームセキュリティーのロボット。スマート冷蔵庫というのは中国メーカーもこうやって出してきてるということです。プレスリリースからのあれですけど50周年で。出入りのセキュリティーが厳しくて、荷物検査でカートの付いたものは持ち運べないということで非常に大変でした。

  • これはマンドリンベイなんですけど、ここから始まるんですね。私はアナリシストで登録していますので、一応プレスの一種なんですけど前日のあれから入れますけど。本当はまだいっぱい説明したいことあるんですけど。

  • NVIDIAとQualcommの基調講演はYouTubeに出ているので、見てみるといいと思います。NVIDIAとQualcomm、Intelも出てるんですけど新しいIntel GOとか発表してましたけど、NVIDIAとQualcommの基調講演は結構参考になるかとは思います。あとはおもしろいとすればUNDER ARMOURですけど、ぜひこういうAIがいろんなところにあって、なおかつコンセプトカーがいっぱい出てきて本当に4000社もありますから全部が全部っていうか見きれないという感じですけど、Huaweiは今回はやっぱり最近中国勢が多くなってきてるんですけど、日本の基調講演というのはどんどん減ってきてますよね。

  • やっぱりこういう基調講演はもちろんある程度のコストがかかるんで、それでトレンドをうんぬんするべきじゃないんですけど、やっぱりこれだったら人が呼べるという人を呼びますから、もしくはそれに類した人。Huaweiはすごい伸びてますので、それでそういうところにパートナー企業が出てくるという、こんな感じで。

  • あとは詳細なレポートをダウンロードできるようにして、今夜かあすぐらいには、校正されたものをお送りしますので、ぜひそれを読んでいただければと思います。細かなデータも調べて載せています。ただNVIDIAのところに、自動車産業が10兆円だって言ってたんで、これおかしいなと思って...。自動車産業は200兆から250兆だと思ってたんで、たぶん次世代の自動運転に変わる車かなんかというところが10兆円なんとか、そこの数字も10兆になってますので、ちょっと確認してやりますけど、まだ若干おかしいなと思ったりとかあったら、また知らせていただいても結構ですので、そんなことでちょっと時間過ぎてしまいましたけども、あとは詳細な報告書を見てください。

  • とにかく今回はIoTのパーソナル化とインテリジェント革命。革命というかどうかは分からないですけど、とにかくすべての機器、デバイスが知能化するんだけど、それによって問題はただ単にAIを搭載していればいいわけじゃなくて、それでユーザーとか使い手とか社会に対してどのような価値とどのようなエクスペリエンスをもたらすかというところが大事で、そこにはWhoa!って、なんだこれ、すごいなというような驚きがないとブランディングにもつながりませんよということです。

  • そこは同じような取り組みをしながら、それぞれの企業が自分の視点と自分の基準を持って臨まなければいけないと、そんな感じでしたね。そしてAIは確実に人間を超えるということはほぼ分かりましたので。じゃあ人間は何をするかというと、やっぱり本当にやっと人間の資質とか人徳とか人柄とかそういうところに着目されるんじゃないかなと、ふと思いましたけどね。ちょっと日本では1〜2年遅れてしまうとは思いますけど、そんな感じでインテリジェント革命みたいな感じです、キーワードは。

  • それとIoTのパーソナライズって言ってましたから、あとはどれだけ人間本位かというところと、デバイスとかテクノロジーじゃなくて、何をもたらすかなんだっていうことをしきりと言っていました、そんな感じです。ちょっとこの辺で私の話は終わりにします。ちょっとすいませんでしたけど、本当はたくさんCESってYouTube上でほとんどあがってますので、記者会見の模様も上がってるしトヨタのも上がってるし便利な時代ですけど、でもやっぱり実際見てみないと、なんとなく把握できないんですよね、やっぱりね。そんな感じでありますので、ちょっと質疑応答を受ける時間がなくなってしまいましたけど。質問とかあったら分かる範囲のことは全部お答えしますので、メールなりなんなりくださいませ。

  • CES、27年目ですけど、予想されたように日本からどんどん家電産業がなくなってきているなということで、ただ海外需要があるので白もの中心に残るでしょうけども、ただそこに中国とかLGとかが入ってくる感じはしました。Cerevoの話をしませんでしたけど、日本のベンチャーの家電メイカーのCerevoは、VRのげたみたいなのを出していて、日本電産のモーターを使っていました。日本電産、すごい頑張ってました。斜めに出しても落ちないとか、非常に不思議な感じ。それとかNTTの研究所が日本電産のものを使ってハプティックなものを作って、前行ったり、後ろ行ったり、いろんなことやってました。そんな感じのあれです。日本電産頑張ってましたね、そんな感じです。以上です。ありがとうございます。