• きょうはお忙しい中、BUSINESS HINT!にお越しいただいて、ありがとうございます。内容は、ここにアジェンダ、もし、手元にない方は言っていただければ思いますけれども、アジェンダのとおりやります。

  • 最初に私が先月に引き続きCESのまとめ、今回は短くやりますので、前回、聞かれた方、私の話を聞かれた方はちょっと、重複するんですけれども一応、きょう初めての方もいらっしゃるので、重要なことは繰り返させていただきます。

  • そして、BESの田中さんとヤマハの関根さんと、東京富士大学の山川さんにお話しいただきます。きょうは、東京富士大学の山川さんのほうで開発された手塚(治虫)カードが、きょう、あと3組しかないんですけど、私が1つ買っちゃったものですから、購入できるそうなので、もし欲しい方がいたら言っていただければと思います。

  • 田中さんの著作たくさんあるんですけど、きょう、これだけ持ってきています。

  • 私の話から、ちょっといきます。それでですね、ライブテキストサービスの紙があると思うんですけども、このBUSINESS HINT!の内容はほぼリアルタイムで、NHKに送られて文字にされて、資料とともに共有できるようになっています。ですから私の話が始まって、最初のスライドがアップロードされたときには、CESのレポートもダウンロードできるようになってます。あとからお見せしますけど。これがダウンロードできます。詳しくはこれを読んでください。

  • きょう、短い中で全部、お話ししきれないと思いますので、ぜひ、これを読んでいただければと思います。最初、時間もないので、がーっと大体のこと書いてありますけど。

  • 結構、プロダクトに力を入れて書いてあります。それには理由があって。きょうは、CES、何があれだったかというと、実は、AIの、いわゆる自動車とか、Alexaとか、5Gとかってあったんですけど、要は、PPAPと同じで、今の時代というのは、皆さんが持っている、皆さんが担当した製品がありますよね、X。

  • それにIoTとビッグデータとAIを掛け合えば、これまではスマートプロダクトって言ったんですけど、今は、インテリジェント・プロダクトとか、インテリジェンス・オブ・なんだか、って言ってますけど、こういうものができあがります。

  • 楽器であれば、Alexa楽器を誰が一番初めに作るかっていうのが、あれですけれども、まあAIというのは、クラウドAIのことです。

  • そして、今回は最も大きなテーマとなったのは、Amazonっていうのは、Amazonマーケティングサポートっていう小さなブースはあったんですけど、大きなブースはなくて、ミーティングルームしかなかったんですけど。ほとんど会場で、ありとあらゆるところでAlexa対応のものが出たと。AIボイスアシスタントが、ある意味では、ことしの話題なんですけど。実は去年もここでAIの話をしましたけれども、去年は、エンタープライズ系のAI、ワトソンでした、中心となったのは。そしてその元と、源流となったのは、エキスパートシステムなんです。

  • 今回の、AIボイスアシスタンスのAIは。これは、自然言語解析とか、対話型とかって言われる系のAIです。あと、ゲーム系のアルファ碁みたいなAIとか、あとは、マシンラーニングっていうか、機械学習によるAIのものとか、大体4系統あるんだけど、どれもがAIということになってしまって。

  • なおかつですね、既存のビッグデータとかデータ解析するようなコンピューティングもAIと呼ぶほうが早いんじゃないかって言われるので。AI、使ってるのでよく訳が分からないんですけど。AIは、学習能力があって、なおかつ、使えば使うほど、頭がよくなる、ということなんですけども。

  • このボイスアシスタントが重要なのは、またあとから言いますけれども、これによって、タッチからボイスへと。それと、あとはことしはハプティック(触感)インターフェイスっていうか、ホログラフィックインターフェイスというのが非常に出てきました。空中で手を動かすだけで操作ができる。押した感じは超短波で、ぴくっと分かるんですね、こういうものがいろんな会社さんから、自動車会社が多いんですけども、出てきました。そういうようなインターフェイスの大きな変革がありました。

  • そして、いろんなものが「リデフィニッション=再定義」、もう一回、再定義しましょう、もう一回考え直しましょうということになりました。

  • だから、これはAIのためなんですけども。じゃあ、経験とは何か、とか。例えば、顧客サービスとは何かとか。じゃあそういうことでIoTとは何かということで、いろんなものがカンファレンスでもう一回、考え直されたりしてます。

  • そして、大きなものは、今回、日本企業でテレビを発表したのは、ソニーさんだけです。ソニーも売れ筋のものはLGのディスプレーですから、事実上、すべてを自社で作るテレビメーカーは国内にはもうなくなってしまったと。中国企業とかが、本当の、メーカーになってるんですけれども、メーカーとか製造会社というものが、製造しなくなったと。これも未来は、そのものではなくなるしるしになっているんですけれども、そういうふうになってきて。

  • 家電製品ではなくて、あくまで、スマート・アプライアンス的なものになってきて、家電といわれるものがしっかりあるのは、まあ中国だけで。韓国も追いかけられているので、それなりに出してはいますけれども、韓国が求めている市場も中国なので、ある意味では、家電大国とか、家電の市場が確実であるというのは中国だけになってきていると。

  • あとのところは、単なる家電ではなくて、家電プラスアルファということで、X+IOT+ビッグデータ+AI、のように、がちゃっとやって、新しいものを作ると。

  • 実は、すぐにはこういうものは実現、わあって行くわけじゃないです。その最大のエンジンとなるのが5Gです。これは、2020年代、2021〜2022年か、2023年ごろなんですけど、高周波によってギガビットワイヤレスって、言ってますけれども、ギガビットの時代が来ます。そして8Kでさえも、リアルタイムで伝送が可能になります。そのような時代が来ると、今、ちょっと夢物語のクラウドAIとか、うんぬんが、全部、実現になって、自動車の自動走行もレベル4。ある限られた道路ということが、限定つきであれば、自動走行が可能だっていうことですから。

  • それも常時接続型のインターネットが必要なので、5Gは欠かせない要素なんですね。5Gがくると、業界地図が変わっちゃいます。だから今、何屋さん、っていった人が、その未来を背負うんじゃなくて、Amazonが車会社で一番になるかもしれない。もともと、本の出版から始めて。要するにまったく違う分野からきて、流通とかAIとかのところに入ってきて、なおかつAmazon Echoは500万台売って、今、1000万台に迫ろうとしていているような感じで。

  • 今まで、(Amazon)Fire製品はあんまりうまくいかなかったんですけど、それでうまくコンシューマーに行ったものですから、Amazonは、Alexaをベースに、いろんなものに拡大しようとしてるんですけども。もう一つ、「ジェネレーションC」ということで今までは年代別で世代を分けていたんですけれども、こういうコネクション(Connection)とか、クリエーション(Creation)とか、コミュニティー(Community)とか、キュレーション(Curation)とか、コラボレーション(Collaboration)とか、こういうものを、やっている人か、やっていない人かということで世代分けをしようというか。年代というより、まあ、層の分けをしようというマーケティングが前面に出てきていると。

  • こういうことで、PPAPというのは本当に時代のテーマで、この精神が今のこれからの新規事業をやると。AIのボイスアシスタントにはこういうのがあって、最後の、 「Viv Labs」というのはサムスン電子が買収したところです。この中で、一番、強いのはAmazon Alexaですけれども、日本語はまだ、ことしリリースされると思いますけど、まだです。

  • この中で、最も日本語が上手なのは、Cortanaということになってるんですけれども、それもどんどん学習量が高いのでAlexaとかGoogle Assistantに追い越されるのではないかと思っています。まあ、閉鎖的な中でやっているとAIは、豊かになりませんので、どのようにして、オープンにしていくのか、APIを開放していくか、というところにかかると思います。

  • サムソンは去年までAlexa使ってたんですけど、スマート冷蔵庫に。ことしは、Amazonが流通情報を出してくれないということで、自分の冷蔵庫で使って、注文しても。やっぱり自分でデータ持たなきゃだめだ、ということで、サムソンがちょっと方向転換しましたけど。これを、まだあんまり使い切れてないので、サムソンの一つの衰退要因になる可能性もある。

  • まあ、韓国でいろいろ、もろもろの混乱とか、あとは、バッテリーもありましたので、ことし辺りからLGが前面に出てくる感じになるかと思います。そして、中国には109社の...。108から109の家電メーカーがひしめいていますので、そういうところが、既存の家電の製品も侵攻してくるだろうと。

  • そして、AIボイスアシスタントの特徴です。大きなのを、4つ書きました。声によるコミュニケーションっていうのは、ベーシックコミュニケーションだっていうことですよね。これは、100%メディア。つまり電話とかテレビとかというように、声をベースにするものは、多くの人に普及する可能性があるということです。そして、いろんなものに使われる。つまり、声でいろんなものにやってますので、声というのは、いろんなアプリケーションとか、使いみちとか、使用用途ができるということです。

  • なおかつ、Amazonの場合はAlexaの場合は、6人までですけれども、一つの機種で。これで個人認証ができます。個人認証ができますから、誰が使ってるかも分かるんですね。家族構成も分かる。もう一つ、とても大きなことは、これによって、あらゆるものがロボット化する、ということです。今は、最初はEchoから始まったんですけども、あらゆるものがロボット化します。

  • このロボット化っていうのが、とても大きな意味を持っていて。実はロボットというと、人型ロボットとか、「鉄腕アトム」とかっていうことで、人型にこだわるんですけれども、恐らく人型ロボットは亜流になる可能性が高い。これによって、皆さんの持っているものとか、ふだん使ってる製品とか、すべてロボット化します。AIによる自動走行車っていうのは、自律走行車とも言いますけれども、これもロボットです。だから、パーソナルロボットに、あらゆるものがなるということです。

  • ですから、私はあまり、あえて言うのも何なんですけども、ペッパー君のようなロボットは一時的には衰退するんじゃないか、と見てます。この、ロボット化する、ということがとても大きなことで。最初に携帯電話にこれを入れたのが、Huaweiだったり、Mate9の中に入ってるんですけど、この中に入ってます。やっぱりAIで最初に対応したのがHuawei。もちろん、Siriとかうんぬんは、音声認識ではあるんですけど、まだAIのとこまで、いってないわけですね。

  • だから、何ができるか、っていうところなんですけども。そこが大事になってくるんですけど。もう一つ、声だと、人は、ちょっと許してしまったりするという、感情の背後が。例えば、機械だと、「ああ、もう!正確に動かない」って思うんですけれども。「私、そのことば知りません」とか言われたら、「しょうがないか」と思ってしまうというところで。

  • ある程度の、バグとか、正確さとか、あとは、学習によってえらくしていけば、まあ、ちょっと不完全であっても許される、というところが、大きいとこです。例えば、ちょっと楽器に「Alexa、ちょっと『エリーゼのために』弾いてくださいよ」って言ったら「はい、弾けます」って弾いて。「じゃあ今度は『トルコ行進曲』」って言うと、「それは弾けません」ってことができるんだけど。じゃあ、ほかの機械で、単なる機械の命令だと、「なんだ、できないのか」ということになるんですけど。声で応答することによって、ある人間の感情を刺激するので、ちょっと寛大になってしまう。そういうような精神的な要素もあります。

  • Alexaにクローズアップしてみると、2015年、6月25日にサードパーティーに開放されましたけど、実はもう3〜4年、オープンにたってます。そして、3〜4年かけて、賢くなりましたので、日本がこれから、これに対抗するものを、といっても、なかなか難しいんです。そして、100万...、1000万、1億ドルという。100万、1000万ですから、1億ドルですね。1億ドルのファンドを使って、これをやってます。

  • それだけの、125億ぐらいになるんですかね...、120ぐらいの億をかけてやってますし。スタートアップにそういうものを協力させています。先ほど、もう500万、って言いましたけれども、もっとどんどん伸びています。最大の差別化要因は7000に及ぶスキル(Skill)です。これは、Amazon担当者が言ってたんですけど、公には6000としか、その当時は、数字なかったんですけれども。

  • スキル(ズ)っていうのはアプリケーションのことです。Alexaをアクティベートするときに、スマートフォンと同期させて、どの機能をつけるか、Uberを読みたいか、例えば、動物図鑑を入れるか、とか、動物図鑑を入れると、子どもに「ライオンの声ってどんなの?」っていうと、「ワーオ」っていったりね。「カエルの声をしてよ」っていったら、「ケロケロ」って言ったりするような。

  • つまり、Appleのスマホと同じように、そういうスキルと呼ばれるアプリを、自分で選んで、何が使えるかを知る。そうすれば、例えば、フィリップスのスマート電球であれば、(フィリップスのスキルを)入れておけば、「じゃあ、電球をもっと暗くしてよ」とか、「電球切ってよ」とか、「クーラー切ってよ」とかいうことが全部できるわけですね。

  • Spotifyとか、オーディオにも反応してるので、「80年代の何か、かけてくれる?」と言えば、かけてくれます。そういうような光景はYouTubeで、Amazon Alexaか、もしくはAmazon Echoと(検索ワードを)入れたら、いろんな映像が出てて、子どもが、AmazonのEchoと一緒に話してるようなものが、いっぱい出てきますけれども。そのスキルというのは、もう代表的なものがいっぱいあるんですけど、ほとんどのものがあります。

  • ですから、例えば、きょうの料理は、とか。あとは、自分の体調の計測をやっていればそれになりますし。いろんなものが声だけでできるという。これはいいと思います。セマンティックサーチ(Semantic search)っていうのが、今までずっと長い間言われてたんですけれども。つまり、気持ちを鑑みて、相手の意図とか気持ちをくんで、反応してくれる、ということが大事です。

  • ただ単にですね、「鎌倉、どうやって行くの?」って言ったときに、この人は、電車で行こうとしてるのか、歩いていこうとしてるのか、うんぬんというのが、今までのあれで分かる、というのが大事なんです。だから、普通は、それに対して、単なる検索しかかけないんですけれども、どんどんやっていくと、この人は何のために、そこに行こうとしてるのかも、だんだん、把握していく。

  • 大事なことは、4年から5年、もうすでに時間をかけてるところなんです。そして、そういうような、いろんなものを可能にする、5Gの世界なんですけど。最低でも1ギガ、固定では10ギガぐらいのものになるんですけども、これによって、ビッグデータとか、あとは巨大な市場も回るようになります。この資料も、サイトから、全部、張ってありますので、あとから見ていただいて。

  • 英語になってるのは、翻訳するのが面倒くさかったんで、そのまま英語でやってますけど、たいした英語じゃないので、分かると思いますけども。そういうことで、5Gの世界がすごく大きな巨大な市場を呼ぶということですね。

  • そして、重要なことが、あまり時間がないので、あれなんですけど。AIとかロボットの時代になると、どういうことが言われるかと。これが、トヨタのプレスコンファレンスで、「コンセプト 愛 i」を発表したときに言ったんです。ギル・プラット(Dr.Gill Pratt)という、ずっとAIとか、ロボッティングを、MITとかで研究した人が言ったんです。そして、これはどういうことか、っていうと、アメリカでは自動車事故で3万5000人、亡くなっているんですね。じゃあ、AIの自動車を作ったとして、完璧に事故を起こさないようにするには、まずは無理じゃないか、ということを、ちょっと言ったんです。そして、じゃあどれぐらいだったら許されるの?どれくらいの安全だったら許されるの?ということを、みんなに問いかけたんです。

  • そして、じゃあ、1万7500人ぐらいの死亡者だったら、みんな許してくれる?AIの自動車がもし事故を起こしたとして。いや、1万5000人起きたらみんな許さないでしょう、ということで。じゃあ、どれくらいだったら許されるの?と。だから、最後にはできるだけ少ない事故で、っていうことになったんですけど。

  • 何を言いたかったかというと、人間が3万5000人の、人の、自分の、過失でとか、予測できないようなことで事故になっても、社会的には3万5000人、亡くなってるといっても、許容されている、っていうんですね。もちろん完璧に許容してるわけじゃないんですけども、じゃあ、AIだったときは同じような死者が出たら、これを0にするのが目的ですから、なかなかできないと。

  • じゃあ、本当に完璧に、0にできるかっていうと、そうとも限らない。いろんな要素があるから、ということで。それで、そういうことから、何が言えるか、というと、人間っていうのは、人間に対しては非常におおらか、寛容なんだけれども、機械に対しては、非常に寛容じゃないんだ、と。だから、われわれが電気自動車とか、AI自動車とか作るのはレベル5で、どんな道でも自動で走れるようにするんですけど、そこに来るまでは、トヨタは、2040年ぐらいだ、って言ってるんです。

  • ほかの会社は、レベル4は2020年代。2030年ぐらいには、わあっとAIの車が道をいっぱい走るであろう、と言っているんですけれども。トヨタは非常にそういう面では、ちょっと違う意見で。人間の介在がないほうがいい、というのは、あれです。例えば、人間が介在すると、15秒前には、ゆきかねないと。

  • 長距離トラックの例を出して、長距離トラックの運転手は、どうしてアテンションというか、注意を継続させてるかといったら、これはラジオを聞いているからだ、っていうことが分かってきた、っていうんですね。ある程度何かを聞いてる段階だったら、すぐに注意が向くんだけど、車の中で、全自動になって遊んでたりなにかすると、運転に、「緊急事態です、運転に戻ってください」って言っても、すぐに戻れない、ということが分かってると。

  • 15秒前に言うんだけれども、15秒間に車というのは事故を起こしてしまう、ということもあって。レベル5というのは、なかなか難しいっていうのがトヨタの考えです。今は、限定された道を自動走行するという、レベル4を目指して、皆さんやっているということですね。

  • そして、今回、「シーン・イズ・アンビリーバブル」ということばが結構、聞かれたんで。要するにこれからは、エクスペリエンスっていうものを与えるときに、こういうものをみんなに提供しなきゃいけない。つまり、これは信じられないよ!っていう場所とか、時とか、モノとかですね。あと、相手とか、そういうものをやる。だから、CESの会場も、そういうような、アンビリーバブルなものが結構、たくさんあって、本当に楽しい。ことしは、これほど楽しいものはなかったんですけれども、そういうものがありました。

  • Alexa...。前回も見ましたけど、見ていない人もいますので。これは、ヘッドホンにスマートフォンをつけると、こうなる、という商品です。(YouTubeで、Vinci、の動画を見ています)

  • これ結構、驚いてたんですけど。あそこ、ヘッドホンにAIをつけてるんですけど。

  • スマートフォンをあそこにつけたと思ったらいいんですね。だけど、既存のものに、何かを足すことが、実は今、話題というか、テーマになってますけど。こういうものはさっき言った方程式で。スマートフォンとかができることは全部、できます。

  • (動画を見ています)

  • これは、Googleホームね。それで、Amazon Echoと会話してるんです。(動画を見ています)

  • 今、この、比較が始まって。

  • いろんな、これを使った、YouTubeの動画がありますので、ぜひ見ていただくと、とても楽しいです。このように、インタラクションができる。つまり、これがあると、どんなものでもインタラクションができるようになります。だから、オーディオでも、例えば、楽器でいえば、「私の演奏、どこが悪いの?」って聞いたらね、「あそこが、ちょっと間違ってるよ」ってことも可能なわけですね。

  • だから、もし、自身の開発したAIがなければ、もう、Alexaを使って、まずはやってしまったほうが勝ち、ということです。これはオープンになってますし、一番スキルもあるので、なおかつ、日本でももう、デベコンは、去年の6月ぐらいに終わってますので、ことし必ず出てきます。出てきたときに、みんな、わあって来るんですけど、去年も1月に、AIだって言ったんですけど、なかなか、ぴん、とは。ほかのメディアが言わなかったっていうのもあったんですが。

  • ことしはどうやったって、Alexaか、もしくはAIアシスタンス。誰が一番最初に、自分の分野の商品で対応するか。自分の技術がなければ、とりあえずAlexaを使ったほうが勝ち、というような感じですね。

  • このX+IoT+ビッグデータ+AI。この方程式でやれば、大体の企画はできてしまう、ということで、ぜひ、皆さんの企画の参考にも、していただければ。そして私の資料の最初のところをクリックしていただくと、一応、CESのレポートが、全部ダウンロードできるようになってますので、これを読んでいただければと。

  • これを読んで、質問などある方は、ぜひ私にメールしていただければ、全員にお答えします。ここに、ほとんどのことが詳しく書いてあります。そして、日本の報道では出てこなかったような細かなことまで全部、数字を載せています。あと、実は、4000社のうち、2000社はアメリカ企業なんですけど、2番目の国は、中国。中国が1200社。

  • 3番目はどこだと思いますか?3番目は500社、これはフランスです。そのうち200社はスタートアップ。だんだん、といって、日本はなんと40社です。もうつまり、そのぐらい。韓国よりも少ないです。だから、CESは昔は、すごい100社近くあったんですけど、日本企業は当時の2分の1以下というようなあれで。中国が1200社ですから、次、中国がこのような世界を取ってくるのは、まあ間違いないと。

  • Huaweiも、今は、ナンバー3だけど、トップ取るぞ、ということを、5年以内に、と発言していましたから、たぶん、サムソンは抜くでしょうから、Appleが何かの勢いで終われば、Huaweiがトップになる可能性も高いということです。

  • ということで、時間になってしまいましたので、ぜひ、Amazon Echoとか、Alexaとひいて、YouTubeで検索してみてください。いろんなものが出て、結構おもしろいです。ということで、ちょっと短いですけれども、次の話ありますので、あとは、報告書を読んでいただいて、最後に、アクセスしていただけると、今の資料と、ピコ太郎の写真はないんですけど、ほかのはあります。

  • そして、資料の、CESレポートもダウンロードできますので、1月のものよりは拡張してますし、中の間違いも正してありますので、いいかと思いますので、よろしくお願いします。ちょっと、短くてあれでしたけども、何かご質問があれば受けたいところですけど、ちょっと時間になってしまったので、次のBESの田中さんにバトンタッチをいたします。何かご質問あれば、私にぜひメールでもいただければ全員にお答えいたしますので、よろしくお願いします。