• 皆さん、こんにちは。サイボウズ株式会社野水と申します。とは言いながら、きょうはサイボウズの話をほとんどしない。たぶん、3分ぐらいしかしない。他の話をすると思うんですけども...。年間100回ぐらいって、今ご紹介いただきましたけども、確かに年間100回講演しててですね、去年おととしぐらいまでクラウドの話をすごく求められて、クラウドの話ばっかりやってたんですね。ところが去年になって、うちの働き方が注目されると、今度は働き方の話ばかりをさせられるようになりまして。去年100回講演したうちの80回、働き方で、全然ITに貢献してねえじゃんっていうところに来てはおります。

  • ただ、僕、実は一番最初はカメラマンでして、9年ほどカメラマンやってたんですけど、その次に家業の建設業を継がされて、つまんないんでっていって、ITの勉強するっていって入った会社が、たまたま20人くらいちっちゃいのサイボウズって会社がですね、どんどん大きくなって、こっちのほうが、おもろいやってなって、今に至るっていう。人から、ラッキーっていわれてるんですけど、それなりに考えてるんだぞと思うんですけども、そんな感じでやってきています。

  • きょうはなんの話をするかというと、実は副業関係のことです。僕はカメラマンとしてやってます。再デビューしまして、テレビの仕事はやってないんですけど、収入の10分の1ぐらいはビデオカメラで稼いでいるという、そういう状況です。ブランクがあって、もう一回見たときの業界の技術とか、そういうところがですね、僕も一応、サイボウズでプロダクトマネージャー・製品責任者していた関係で、すごくおもしろくて、その辺のお話をさせていただきたいです。

  • 全くの新ネタですので、あまり、まとまってないと思いますんでよろしくお願いします。タイトルとしては「感動は技術に依存する」という感じにしてみました。何が言いたいかというと、要するに技術革新とともにいろんな表現手法が出てくると、人の気持ちの切り替わるものも違ってくるんで、求められる芸術的スキルと、技術的スキルは全く変わるんだという、そういうお話になります。その前に、働き方の話をちょこっとだけ、させていただきます。

  • ジャパンアズナンバー1って何が?というと、50代の自殺です。50代の男性の自殺がジャパンアズナンバー1って、全世界でダントツでございます。先進国中、日本の自殺率は2位なんですね。ほかの先進国というのは、みんな子どもと老人なんですよ。日本だけが中年なんです。しかも男なんです。男性つらいなっていう状況がいろいろ出てきてるっていうところが...。残業が原因って言われてるんですけど、残業は原因じゃないですよねと思うんですけどね。みんな本当は楽しく残業できればそれに越したことはないんです。楽しくない残業をしているからそういうことになるということです。

  • 社会変化として一番大きいのは、このピラミッドですね。逆三角形ということになります。今から20年後になると2035年なんで、完全に逆三角形になって、一番多い世代が60から64歳ですね。これで、65歳から年金っていってると、どうなるかというと、日本沈むに決まっている。絶対にもらえませんから。われわれとして何か自衛しないといけないということで、副業を始めましたということになります。

  • 最近、経産省の若手の方が、こういう資料を出しまして、インターネット上でものすごいバズりましたので、皆さんもご存じかなと思いますけれども、何を今頃って、われわれにしたらそういう話になりますね。データ見れば分かるじゃんということがありまして、いかに、ふだんそういうことに将来のこと意外と見てないんですよ。みんな3年後ぐらいまでを見てて、10年後は実はあまり見ていないというところがありまして、うちの家計も10年後どうなるか分からないので見てないんですけども。人間ってそんなもんだよなっていうことになります。

  • 働き方からすると、日本は年功序列っていうところがありまして、年功序列のいいことは何かというと、いったん入った会社にしがみついたら、なんとか最後までいけると。最近いけないんですけど、大体いけるというところが年功序列のいいとこです。悪いところは何かというと、いったんレールを外れた瞬間に、元の収入に戻ることが一生ない。特に女性の方ですよね、総合職で入られた方が、出産で一回辞めると、なぜか、8年後になるとスキルは落ちていないのに時給800円のパートしかないと、そういう状況になってしまうことが大変残念だなということになると。で、そんなにスキルが、失礼ですけども、ない方でも、とりあえず働き続けると高い給料をもらえるということになってしまうわけですね。

  • たぶん、これからの働き方って変わってくると思うんですよ。企業30年説ってありましたけども、実は事業でありビジネススキルが30年説なんですよね。となってくると、二十歳でつけたスキルっていうのは大体、50で息切れすると。今までのカーブだったら、50から役職定年迎えてこうなってくるんで、それであったんですけど、先ほどの図を見て分かるように、70まで生きろっていわれたら、70まで働けといわれたら、途中でスキルチェンジを1回しなきゃいけないと。自己勉強をしなきゃいけない。欧米みたいに、ちゃんと大人になっても大学行ったりですね、勉強したりとか、職を変わったりということをしないと、生き残れないという時代にきてしまうというところにあります。

  • じゃあどうするかっていうと、自分の働き方で会社が教育してくれるんじゃなくて、勉強は自分ですると。その代わり働き方も自分でコントロールするって感じで、サイボウズの働き方って、こんな感じなんですね。場所と時間を全く自由にするっていうC3っていうそういうところもあったりとか、完全に会社にコミットしますというA1というところがあったりとか、こういうものになっています。先ほど、ログインしたときが出社だといわれましたが、僕なんかは最近、通勤ラッシュ嫌いなんですよ。34まで金沢にいて、それから東京に出てきたもんですから、通勤ラッシュとか、なんで、こんなひどい思いをしなきゃいけないんだと。本当3日で辞めようと思ったぐらい。会社の仕事より通勤ラッシュが嫌だったんですよ。なんで、男同士で肌ひっつけあって、喜んで会社来なきゃいけないんですかね、1時間かけてね。考えてみたらすごい話なんですけども。

  • 今、どうするかっていうと、朝、大体8時に起きて、ごはんを食べて、9時になったらとりあえず髪だけ直して、ぽちっとコンピューターのボタンを押して、社長室で社長と朝礼を10分間だけやります。それが終わったあと、歯磨いて、着替えて会社くるっていうそういう生活をするとですね、一応9時出社ということになります。6時よりプラス1時間位働くんで、7時ぐらいまで働くんですけども、それぐらいというところになって僕のランクとしてはどこかっていうと、一番上のA1なんですね。要するに僕はフルタイマーで、会社にフルコミットしてるけど、朝の9時は会社には行かずに、テレビ会議で朝礼をしますと、それぐらいになってます。

  • これぐらいやっても会社のコミュニケーションにはなんの影響も及ぼしませんし、むしろ、うちの会社は僕とかはチップのお客さんが多いもんですから、テレビ会議でしか商談しないよっていうのを、僕のお客さんになる条件っていったら失礼ですけども、そんな感じにしててですね、そうしてるほうが楽しいっていうか、いろんなすごい人に出会える機会が多いと。すごい人に会おうと思うと、どうしても、相手の時間を奪ってしまうので、待ち合わせとかなんとかやってるとタイミングを逃したりっていうのがあるんで、すごい人とつながったら、スカイプ大丈夫ですか?ってそういう話をして、ちょこちょこっと今、15分ぐらい話せますか?みたいな感じでテレビ会議とかで情報交換をしていくほうが、全国のいろんなすごい人と知り合いになれるというところで、むしろこっちのほうがいいんじゃねえか?っていう感じで最近は思っています。

  • 育休中、6年間まで育休介護休暇を取れます。ちなみに35歳未満だったら育自分っていうのがあって、辞めてから6年以内だったら戻ってこれますっていうのもあって、育休復帰率っていうのは、100%。あとは青年海外協力隊に行った人ですとか...。僕自身も先ほど申し上げたように、収入の10分の1ぐらいはこっちの仕事で食っているというそういう状況であります。

  • というところでですね自分で何かしなきゃいけないっていう時代だなっていうことをひしひしと感じます。会社で上司の言うがまま働いてても、たぶん未来はないなと思うし、僕自身の感性で、部下にこうしろこうしろと言ってて、部下の一生を保障できるかというと、たぶん、この技術、5年ぐらいしか使えないという感じになるんで、自分は自分で勉強してねっていうふうにしないと、マネージャーとしての責任というか、人の人生を変えてしまうことになりかねないと、そういうことになっていると思っています。うちの会社、自立自立ってすごい言うんですよ。

  • 自立って何かなということをいろいろ議論したりしたんですけど、普通、孤独で生きれることっていうイメージがあるんですけど、実は、全く逆で依存先を増やすことと。いろんなところに依存先を増やしている状態で、片っ方が倒れても、片っ方がちゃんともってるぞっていう状態を自立というふうに言います。ですから、うちの会社の場合はこれを自立と定義しているので、当然、副業やり放題、当たり前ですよねと。うちの会社にそんなに寄りかからんといてください、重いからというところにおります。

  • 昔は事業イコール会社だったんですけど、最近は事業で複数の会社が絡まったりですね、もしくは事業を譲渡するという形で事業に引っ付いて、人が行って、会社は全然別でころころ変わっていくのが普通になってきました。ですので、何も会社がすべてっていうふうに思う必要は全くないというか。会社にぶら下がるというのは逆にリスクだなっていうことを思ってですね。依存先をたくさん増やして自分の好きなところというのを、とことん突き詰めるのがいいのかなっていうふうに思います。

  • 副業セミナーとかで話せっていわれることがあって、話すんですけど、副業の選び方としては基本的に好きなことしかやらないと。なんでかっていうと、年いくとだんだん暗くなって、僕見た目そこそこ若く見えるんですけど51歳でございまして、51になると徹夜できないし、目とかつらいし、目つらいとカメラマンにとってほんときついんですけど、いろんなカバーをしてますけど、いろんなことが出てきます。ですから好きでもないことに副業やってですね、その上、会社の仕事もっていったら、体がもたないですし、そもそも、成長率が落ちてますからね、若い人、追い越すとか死んでもできない。大人の副業っていうのは、オタクになりきるっていうところしかないのかなって思ってます。

  • 副業スキルの組み合わせということで、農業プラスITとかITプラス映像とかそういう感じで、組み合わせでどっかの分野で、オンリーワンを目指して、細々と食うのがいいのかなと思ってます。副業やったからには本業に隠れてやるんじゃなくて、フィードバックできるようなところ、複数スキルで行くと、お客さんがかぶってくるんですよね。かぶってくるところで新規顧客の開拓に役立てるっていうことをやってれば、そのうち会社に依存しない個人ができるのかなというふうに思っております。

  • 副業の選び方というところで、僕は最初、カメラマンをもう一回やるっていうことは全く考えてなかったんですよ。10年ぶりに一眼レフ触るみたいな、サイボウズ入ってから、10年は本当に...。IT業界って、やっぱり厳しいので、元建設業でテレビカメラって全然、違うところから入ってきたので、追いつくのに必死でございまして、当時のサイボウズはとんでもないブラック企業だったので、今と全く変わって。30人の会社が今600人ですからそれはいろいろありますよっていうところで、同期なんか、誰も残ってないです。取締役の次に僕が古いみたいなところにきてるんですけど、それぐらいしんどい会社で、必死で食らいついたみたいなところがあるんですけど、ちょっと、余裕ができてというか、子どもが大きくなると、運動会で写真を撮らないといけないので。久しぶりに一眼レフ買おうかなと思って、デジタル一眼レフを買ってみたんです。やっぱり、これはおもろいわと、だんだん、自分の中の血が湧き上がってきたという感じで、本格的に写真を撮ってみようかなといって、一眼レフで写真撮りながら、当時GANREFというサイトがはやったんですけど、そことかポコポコ載せていくと、いいね!がたくさんついて、ちょっとうれしくなるんですね。

  • そういうことをやってて、会社とかでも、うちの会社のホームページの写真の3分の1くらいは僕が撮ってるんですけど、そういうことやっていくうちに、動画とかもそうなんですが、副業として仕事、これを作ってくれない?みたいな話が舞い込むようになって、やり始めたと。とはいえ、最初の年なんて年収10万円ということでございまして。カメラで食うよりも、2回ほど講演したほうが稼げるっていうぐらいのレベルのものから始めたんですけども、やっていくうちに、最初、スチールでやったんですね。

  • そのうち映像でやってくると、映像になってくるとガジェット魂が騒ぐというか、おもしろい機械がたくさん出てきているんですよ、これがまた本当に。THETAもそうですけど。だんだんのめりこんでいって、とうとうドローンまで買っちゃったみたいな感じで。一応、国土交通省の許可も取ってる、そういう感じになってて、そういうこともやってくと。ここに投入したこの時間を真面目に時給換算したら、とんでもないっていう話になるので、やっぱり好きじゃないとできないなというのはつくづく思います。

  • なんで、戻ろうかっていうか、もう一回、商売できるなと思ったきっかけなんですけど、きょうね、業界関係者がたくさんいるというのを資料作るときに忘れてたんですけど、業界関係者様がお気を悪くされたら本当にすいませんって感じなんですが、会社で記者会見を開きましたと。そのときに広報の代表カメラはないんですかといわれて、代表カメラは今回、手配してないけどっていって、カメラマン手配しようと思ったらいなかったんで、僕、当時、マーケティング部長だったんですけど、しょうがねえ俺がやるかっていって。なぜマーケティング部長が広報カメラの代表をやってるんだみたいな感じなんですけど。

  • 久しぶりに向こう側の席に立ってみましたと、普通、前にいるんですけど。立ってみて横とか見ると、まだテープ使ってるの?みたいな。びっくりしましたね、最初。そのテープ、いつの型番や?みたいな。そういうのがぞろぞろあって、なんにも変わってないじゃんという感じでびっくりして。変わってるのは皆さん、カメラマンが白髪になったっていうところくらいですね。まんま高齢化してますよねっていう感じで。日本の産業が、なかなか動かないといっているけど、ここもそうかということを残念ながら、つくづく感じてしまいました。

  • 時代の移り変わりってあるんで、最近、早くなって、われわれが追いつけなくなってきたんじゃないかと言われて、冷静に見てみると、そんなことないんですよ。カセットテープって、きょういらっしゃる方にとっては青春はカセットテープとともにありみたいな、わかめになってちょっとスピードが遅くなっても聞きまくるって、そういう感じだったじゃないですか。でも、われわれにとっては永遠なんですけど、世間的に冷静に考えたら全盛期はせいぜい15年なんですよね。オープンリールが出てカセットテープがきて、次、CDとかMDに変わっていくって。実はたったの15年しか、カセットテープって生きてないんですよ、すごい短い。8トラックはもっと短いです。VHSビデオは、これなんか永遠のように思えるけど、わりと長くて25年。たかが25年なんです。これもLPレコードに比べると、全然、短くて。CDは長いです。CDは文句なしに長いんですけど、DVDがなぜか長くて、30年ぐらい現役でやってるんですね。むしろ、遅くなってるんじゃない?技術革新って。それぐらいの速度なんです。

  • デジタル一眼レフとか、世はデジタル時代とか言われてて、これだけ騒がれてますけども、新しい技術かと思いきや、EOS5Dが出てから、もう12年経過しているんですよね。っていうことを考えると、技術革新の速度は全然速くなってないんです。いろんな意味で、われわれっていうと失礼ですね、私が老化してるんで、そんな感じでございまして、実は大人っていうか、あれですよね...自分も保守というか守りに入ってしまったなということをつくづく感じるんですが、日本全体がバリバリ守りに入ってますねって、そういうことになってきてるのかなと思います。

  • テレビカメラもそれなりに進化しているわけで、若干、技術的な話になりますけども、1960年代までは外に出すカメラはなくて、スタジオのでっかいやつ、これですね。引きずるしかできないというカメラしかなかったんですが、1970年にUマチックというVTRができてですね。僕はUマチックちょっとだけ使ったことありますけど、アメリカではやってきて、フォード大統領が来日したときのニュースで、アメリカのカメラマンがUマチックを使って、日本はまだフィルム編集とかやってたころで、要するにすぐにニュースに流して、その中継を見て日本人がびっくらこいて、やべえぞ!これって。ニュースはもうVTRじゃなきゃだめだって言って、日本にやっとVTRが入った。でもUマチック作ったの、ソニーなんですけどね。なぜか、向こうからはやってくる。大体、向こうからはやってくるんです。

  • およそこの時の解像度ってVGAの半分ぐらいですね。VHS3倍モード相当で320×240というのが解像度だったんです。その次に1982年にBETACAM登場ですね。カメラ一体型VTRが登場して。それまで、僕が入社した当時は、田舎ですから、まだケーブルにつながれてて、VTRでカメラマンの後ろに行ってちょっとでもケーブル引っ張ると、蹴りが入るっていう、そういう時代だったんですけど、そこからやっと解放されたと思ったら、自分がカメラマンになってVTRを担ぐはめになっておかしいなという感じだったんですけど、そういうことになりました。93年なりますと、デジタル化して、デジタルBETACAMとか出てきて、このときに720x480という解像度になったんですね。97年にHDCAMが出てフルHDになりましたと。でも、まだテープなんですよね。

  • これも向こうから先に始まったんですが、2002年の「STAR WARS」。これで完全にデジタル撮影というか、もうテープを使わない、テープレス撮影っていうのをやったのが映画として初めてだそうです。それになって、日本映画でも2003年になると、テープを使わないものが出てきてというのに移行したんですけど、テレビ業界は、いまだにテープを使ってらっしゃるそうです。僕、最近、テレビのスタジオを見たことがないんで、分からないんですけど、どうやらうちの会社に取材にいらっしゃってる方々を見るに、そんな感じですね。

  • テレビカメラ高いですよね。プロダクションは、装置産業といわれてましたけども、僕らのときは。要するに、僕が最初に入ったテレビプロダクションの社長はどうやって機材をそろえたかというと、田んぼを売ったわけです。田んぼを売って、でっかいVTRのでっかいカメラを持って、放送局以外で持ってるのは石川県でうちしかいなかったという関係で仕事が来たと。カメラマンの腕なんか関係ないんですよね、装置があればいけるっていうそういう時代でして。きょうソニーのホームページを見たら、こういうのが出てました。「4K ENG、始まる。」って。4k始まるとかって今、書いてんのかって、逆にびっくりっていう感じだったんですけど、価格が350万円ですか。2016年9月発売ですから、全然、古くないですよね。最新機種です。こんな感じです。高い...!全く、値段が下がってない。すばらしいと思うんですけども、そんな商売長く続かなくて、グラビア映像界の黒船がやってきましてですね、2014年ですね。

  • 2014年発売のブラックマジックというオーストラリアのメーカーなんですけど、ここが映画用のシネカメラを発売しました。2014年当時で、4Kです、当然。センサーサイズがソニーの10倍の大きさのセンサーを積んでいるんですよ。RAW撮影が可能と。要するに普通はjpg形式で圧縮したもので記録しているんですけど、こっちは生のまま撮れると。さすがにでっかいハードディスクとか、SSD何枚ずりで同時記録っていうやり方でやっていかないと入らないんですけど。映画業界がこれを使い出したということで、映画用のすごいカメラがテレビカメラの価格の10分の1になったと。25万とか30万ぐらいで売り出したんです。レンズは、今まで使ってたキャノンのレンズをつけたら、がっちゃんってつけたら使えるっていう。うわ!っていう、そういう感じでなってきてですね。それとともにいろいろ変わってきました。

  • ちょっと話が飛ぶんですけど、この話の続きは、また後でいきいます。流行っていうのも、だんだん変わってきました。僕らってやっぱり80年代にグラビアのお姉ちゃんとかってきれいやなとかって思ってたんですけど、今、80年代のグラビアを見たら、色だけじゃなくて、なんかやっぱり暗かったりするんですよね。そういう表現方法っていうのがだんだん変わってきたっていうところがあって、もう一回、写真とか映像の勉強をしなおしたときに、いろんないい写真っていうのを見たわけですよ。大体、今はやっている流行の写真って40年前、われわれが習った師匠に言わせたらめっちゃ怒られますよね。めちゃめちゃっていう、そういう感じです。

  • 今、きれいな写真の定義を書いてみました。主題がはっきりしていてて、主題以外がボケボケになっていて、ちょっと色がずれていて、周囲が黒いか白いかしてると、そこそこきれいだと。そういう時代になりました。カメラマンの技術としては、なんやっていうふうに、むなしくなってくるんですけど、普通の写真ですね。これを後ろボケボケにして、色をちょっと狂わして、回りを白から黒にすると、きれいになるんですよ。たぶん、こういう映像をもし駆け出しのカメラマンの僕が撮って、先輩に見せたらむちゃくちゃ怒られましたよ。撮り直して来い!と、一発で言われたと思うんですよ。でも、これが今はいいとされている撮り方なんですよ。この写真がいいかは別ですよ...全然よくないですよ。

  • で、僕、記者会見のとき、思いました。また、これか...と。ひょっとしたら、いけるんちゃうか?ということを思って。今、どういうものを撮っているかということを、次の話にいく前に、ご覧いただこうと思います。伊万里の観光で、正確に観光ビデオで受けたんじゃなくて、ワークショップのカメラ講師をやったときにお手本として、1日、女子大生のお姉ちゃんと一緒に撮ったっていう、そういう映像です。(映像を見ています)そんな暗くして、プレッシャーかけないでください。きょう、プロが多いんで嫌なんです。(映像を見ています)ふだんから作ってらっしゃる皆さんなら、どういうごまかしで、こういうきれいな映像にするか、よくお分かりだと思うんですけれども、この辺でやめておきます。

  • 円谷プロの人に昔、習っていたんですけども、師匠が見たら絶対殴られてますよ、僕ね。色は薄いやないか、カットちゃんとつながってないやんか、時系列、めちゃくちゃやん、ブラックバランスがそもそも狂ってる、カメラ調整してんのかとかですね。映像に落ち着きがないとか、カット編集のタイミングがおかしいとか、さんざん怒られてると思います。でも、なんとなく今風なんですよ。ブラックバランスをわざと狂わせてます、当たり前ですけれど。色もわざと薄くしています、時系列を逆にしてるのもそうです。ちなみに、今までの映像の中で100%で回した映像が1個もないわけです。全部スローをかけているか速くしているかのどっちかなんですね。っていう感じで変えてるっていうのがあって、もう一つ特徴的なところがあります。一回も三脚、使ってません。一回も三脚使ってなくて、ジンバルとドローンだけ使ってます。ということでいうと機材がものすごい軽くなったわけです。

  • 例えば、うちの会社は最近、働き方で、僕、社長の隣の席なんで、テレビカメラがよう取材にくるんですよ。「クローズアップ現代」さんとか。いろいろきたときに、でっかいやつ持ってくるんですよね。ある日というか、たまに外国のテレビ局が、日本のおもろい会社があるでってことで取材に来てくれるんですけど、持ってくる機材が全然違うんですよ。こないだヨーロッパのスウェーデンのテレビ局のカメラクルーが来たんですけど、一番大きいテレビ局ですよ。持ってきた機材、これです。THETAに似てるけど、ちょっと違うんですけど。DJI Osmoですよね。DJI Osmoっていう、DJIのドローンのプロペラを取り払って下に取っ手をつけたやつですね。それと、EOS5D MARKⅢです。でも合理的ですよね。だって同じ絵撮れるんですもん。素人の見た目で、さっきの350万のソニーのカメラと、こっちのカメラの差を家のテレビで分かる人はまずいないと思います。僕も自信ないです、正直。だったら、これでいいじゃんってなるわけですよ。三脚いらないですもんね、これね。ジンバルってバランスとるやつですから、電子的に水平をちゃんと取ってくれるやつがついているというものですね。ついてるカメラのセンサーはiPhoneのセンサーと同じものがついています。

  • 僕が今、使っている主要機材は、この2つですね。この2つでさっきのOsmoをでかくすると、こうなるって。要するにジャイロカメラにデジタル1眼レフを載せたというところです。それプラス、DJIのドローンですね。この2つを使ってさっきのやつもほとんど撮っています。

  • だんだん日本製が少なくなってくるんですよ。放送機器ってソニー、一択だったったんで、業務用だったら松下っていうところで、どっちにしても日本製一択なんですよね。三脚が若干ドイツ製だったかな?ぐらいで、あとはほとんど日本製、周辺機器も全部日本製だったわけですよ。だんだん侵食されてきています。もう土台が中国、スタビライザー部分は台湾製ですね、僕が使っているやつは。ドローンは全部中国製ですよね。DJIのドローン、シェアは75%以上ですから、完全に独占っていう、そういう状態になってきてます。なんで、こうなったのかというところなんです。

  • なんでこうなったかというと、技術の行き先が違ったのかなっていうふうに思っていまして、日本包囲網がだんだん狭まっていますというところです。ところがセンサーに関してだけはソニーめっちゃ強いんです、いまだに。ソニーのセンサー、CMOSセンサーの世界シェア、ソニーが今、30%ぐらいです。ハイエンドでいけばいくほどソニーが絶対的に強くて、映画と放送用カメラにおいてはほぼ100%です。一眼カメラでは75%以上がソニーのセンサーで、ちょっとだけ松下製のセンサーになっています。恐らくはTHETAさんもいえないと思いますけど、おそらくソニーのセンサーじゃないかなというふうに思います。

  • センサーにみる技術革新というところで、技術の面から見るとですね、撮像管しかなかったころはソニー出てなくて、CCDというイメージセンサーが出てきたときに、ソニーが参入してきましたと。パスポートサイズにつめたら、爆発的にどんといって、放送用カメラも取ってというところで、ソニーのセンサー大国というふうになったんですけども、CCDセンサーって若干燃費が悪いんです、電気くうんですよ。電気くうのと若干高価っていうところがあって、CMOSセンサーがだんだん画質が上がってくると、ソニーは今度、CMOSセンサーを作り出します。これも早かったんです。CMOSセンサーでわっと取っちゃうんですね。2005年に民生用のCMOSセンサーに経営を切り替えて、サイバーショットを出してコンデジ市場をがっと抑えて、次は一眼いくぞってなって、2007年に一眼レフ用のCMOSセンサーを出して、αシリーズですね、ミノルタ買収して、キヤノンに宣戦布告という感じでやってきました。

  • 2008年になると今度は、さらにそのころのCMOSセンサーはほかのメーカーと性能的にはほぼ変わらなかったです。ソニーを使おうがサムソンを使おうが、センサー的にはそんなに性能は変わらなかったんですけど、変わったのは2008年で、高感度裏面照射式CMOSセンサーっていうExmorRっていう、今のiPhoneに積んでいるセンサーなんですが、そのセンサーを開発したときに、ソニーの独壇場になりました。なんでかっていうと、高感度に強かったんです。ほかの会社がどうやったら解像度上げられるかって要するに、1000万画素を、3000万画素にして、4000万画素にして5000万画素にしてと訳分からないこと言ってるわけなんですよ。で、1500万画素以上なんて誰も見ないんですよ。グラビア撮影だって、2500万画素あったら十分です。

  • というところでソニーは今度は感度だということで感度に切り替えたんです。高感度で特許をとったおかげで、ISOで大体800以上っていうところはソニーのカメラしか撮れないっていうぐらいに、きれいに。iPhoneも暗いとこ強いですよね。6あたりから、今の裏面ExmorRを使ってるので、かなり強いんですよ。それがさらに進んで、2012年になると、今度は、積層型CMOSセンサーを開発ってことなんです。

  • 積層型って何かっていうと、裏面照射型の裏側にメモリをくっつけたんですよ。次の時代は何に来るかというのをソニーが見た場合に、このまま暗いところの感度を上げていっても、ISO40万までちゃんと写りますってところまでいっちゃったので、それ以上はいらないだろうと。じゃ次に何がくるって言われたら、今度はスローモーションだってなるんですよ。さっきの時間を変えるやつ。時間を変えるところがおもしろいんじゃないかというところで、この場合問題になったのはバスの速度ですね。センサーから送り出す速度が足りないんですよ。画像を送り出す速度が足りなくて、センサーにメモリくっつけてしまって、そこのバッファでそこから送り出す方法に変えましょうってことで、ExmorRSという、今のソニーの最新センサーはセンサーの後ろにメモリをごっぽりつけていると。

  • おかげで10万円ぐらいのサイバーショットでですね、フルハイビジョンで大体、秒間120コマ楽勝と。セミハイビジョンのサイズになると秒間240コマになって、DVDぐらいのサイズのビデオ撮るんだったら秒間960コマですよ、10万円のカメラで。恐ろしい時代になっているんです。昔はミルククラウンで特殊技術って言ってたんですけど、10万円のカメラでミルククラウンがこんな感じで写るんですよ、DVDで。何じゃそれっていう感じですよね。

  • だんだん歴史を見てみると、ちなみに僕がカメラマンやっていた30歳ぐらいのときに、こいつが出てきました、三脚がいらないって。街なかでやる勇気はないですよね。絶対、警察飛んでくるっていうやつですよね。オリンピック会場とかで、これ担いでる人よく見られると思いますけど。要するに防振の歴史と...最初センサーだけ作ってたのが、今、センサーにメモリを積んだわけですよね。メモリ積んだらどこにいくかって、次は画像エンジンを積み出しますよね。そのうち、ストレージも積んだりするんでしょうね。センサーを揺らしてる防振技術が中に出てくると。そのときにレンズもインクルーズしてくると。ソニーって、この辺まで、ワンパッケージにしちゃってるんですよ。さっき言ってた10万円の秒間960コマのやつは、ここまでワンパッケージにして、このサイズに収まっているという。それで4Kのハイビジョン映像が普通に撮れて、普通の人が見たら350万円のカメラと全く分かんないと。ソニー、よくやるなって。操作系だけは犠牲にしてるんですけどね。

  • そのうちオートフォーカスのフォト技術っていうのも身に着けてきたわけですよ。ジンバルになってくると、何が不便かっていうと、ジンバルを持って動いている間はフォーカスが合わないんですね。フォーカスを触れないし、そもそもハイビジョンになってくると自分の肉眼で、あのちっちゃいモニターでピントを合わせるのはもう無理なんです。プロは一生懸命やってますけど、ボケボケの映像を撮ろうと思ったら、プロの方でもたぶん無理だと思います。となると、オートフォーカスに映像のプロも頼るしかなくなるんです。映像のプロも頼るってなったらソニーは読み出しの速度を利用して、オートフォーカスも見越してたのかどうか分かんないですけど、呼び出しがすごく早いですから、今、ソニーのカメラは昔のビデオカメラみたいにウィーンって戻るんじゃなくて、ぴゅってやったら、1秒以内にスコーンと合います。そういうセンサーまで作って演算してると。そのうち100人ぐらいの顔を一緒に認識するとかって、いろいろ、つけてくると思いますよ。速度が速くなると、できること増えますから。

  • そうなってきたあとに今度はジャイロにいって、飛行体までいってということで、完成形はどうなるかっていうと、こうなるわけですよね。これ、中国なんですよ。中国なんですけど、このドローン、40万円です。Inspire1という最新型なんですけど。ここについてるカメラはマイクロフォーサーズのマウントでマイクロフォーサーズのレンズ、パナソニックのレンズとかが普通につけられます。まだ、オートフォーカスまでは完璧にいってないんですけど、ここにソニーの技術がもし投入できてればということで、実はドローンなんて作るの簡単なんですよ。ジャイロを作って、割り箸で、端にモーターを4つつけて、ジャイロユニットつけてバッテリーつけたら普通に飛ぶんですよ。飛ぶのに日本のメーカーはこれを作れなかったんです。そういう面で言うとソニーさんは素材からやってきたというところで、素材から地道にやってるんですけれども、これ全部の流れを見越して、がちゃんとやったっていうところが、DJIはすごいなと。この辺に負けたんだろうなということを思います。

  • この先どう行くかということを邪推するんですけれども、僕らのカメラ技術が全く役に立たなくなるだろうなという時代が、たぶん、このあとやってくると。きょう、録画するとか言うてたんで、慌ててマスキングかけたんですけど、このマスキングが有効かどうかは分からないです。意味あんのかみたいな、そんな感じなんですけど、努力したっていう印だけ。撮影装置は、だんだん小型化してきます。投影装置がだんだん、大型化していくという流れになっていて、「ガンダム」のときはモニターが荒かったんですよ。モニターが荒くて、スコープをつけないとバズーカが打てなかった、ビームライフルがちゃんと放てなかったというところがあるんですけど。「Zガンダム」になると360全天周囲モニター・リニアシートになってくるという...。

  • 要するに、今は、THETAさんですね。RICOHのTHETAは、まだのコンシューマーレベルですけども、ジャイアントTHETAみたいなのが出てくると部屋いっぱいにそのまんまになって、そうなると、今までの撮影技術はなんやったんやろうという時代が、たぶん来るんじゃないかなと思ってます。見るほうも恐らくはだんだんモニターがでかくなってくるけど、そのまま曲がっていって後ろにまでいって、そのうち立体になってというふうな、たぶん、そういうものをたどってくると思ってます。でも、それを見越して、今、やるのかやらないのかっていうところは、だいぶ、違うのかなというのが感想ですね。

  • あと4分ですね、頑張ります。ちょっと話は戻って、最後の話まで、どんだけ戻るんやって感じなんですけど、人口ピラミッド、最初にご説明しました。今は逆三角形ですね。逆に言うと、われわれが育ってきた高度成長期から1990年ぐらいまで、バブルはじけるあたりまで、あの時代が歴史の中から見ると異常なんですよ。われわれがそっちが常識だったんじゃなくて、歴史から見ると、あっちのほうが異常で、成長するっていうことのほうがおかしいと。そんなに高く成長するわけなくて人口はピラミッドになるわけがない。まあ自然とうたはありますけども。というところから見ると、江戸時代だとほとんど人口変わんなかったわけですから、あっちの時代のほうがずっと長いわけで、世界的に。じゃあ、そっちの暮らしのほうが自然で、今、いいんじゃないか。

  • 要するにこれからは、そういくべきじゃないかっていうところを、実は会社の中で、地域のクラウドをやっている中で、僕は思ってましてですね、その中で思っているっていうのが、ビジネスモデルがだんだん戻ってくるのかなと。だんだん専門分化してったんですけど、逆に統合していくんじゃないかと。田舎とかって、道路が壊れたからって、道路工事業者呼んでたら人口10人しかいなかったら、これもうすぐ破綻しますから。どうなるかっていうと、スマホで写真撮って、穴を埋めたら500円くれるっていう、そういう時代に恐らくはなっていくだろうと。道路工事屋と林業と空き家の管理というのがみんな同じ人がやってくれれば、一番効率的になりますから、たぶん日本の未来ってこういうふうになっていて、こういうことに対して、お金を出していく、お金をうまく回していくという仕組みになっていくんじゃないかなと思うんですけども。

  • 何が言いたいかっていうと、だんだん統合していくんだっていうそういうところなんですよ。専門分化していった結果、ハリウッドみたいなああいう世界は別なんですけど、テレビの制作の世界もそうだし、いろんなコマーシャルの制作もそうですよね。すごいアイデア持ってる人と僕がいればたぶん大丈夫。そういう時代になります。非常にコンパクトになります。しかも、見る人の態度が変容しますね。昔だったら、映画館だったら、真剣に2時間、見てくれたわけですよ。今、真剣に2時間見てくれる人なんてほとんどいないですよね。スマホだったら7秒くらいですから。それ以上だったらパケットもったいないっていって、僕も次行きますから。というところにいくと、7秒間の映像で、おもしろいものを見せるんだってなってくると、今までとは全然、違うものが求められると。逆に7秒間の違う映像を毎回、変えてくれたほうが1時間の巨編を見るよりも、全然上がるぞっていうか、こういうことになってくるんじゃないかなって思います、商業的にも。そのほうがいいかな。ミュージックビデオも金のかかっているものがたまには出ますけど、でもそれより割と質のいいビデオを毎日15秒のやつを量産していって毎日変えていくという感じになっていくのかなと。

  • これは通信技術も発達しています。今4Gですけど、次5G来ますよね。5Gになると、もっとブロードバンドが楽になるんですよ。ってなると、人間はもう写真じゃなくてみんなが映像しか見なくなるって時代になってくるかもしれないと思っているので、映像の可能性はまだまだでかいと。ただ、今まで使っていた技術とは違って、もっとコンパクトのやつを量産していく方向に向かっていくんじゃないかなと思っています。

  • まとめです。1つ目。感動は技術に依存します。人が喜ぶものっていうことですね、人の心を動かすものっていうのはそのときの最新技術で作られたものが新鮮なので、それに引っ張られるところが人間どうしてもありますねというところです。もちろん、古いものもいいもの、普遍的なものもあります。ただ、普遍的なものは3割ぐらいで、流行が7割ぐらいかなとなんとなく思います。

  • 技術革新っていっぱい言われてますけれども、カメラの技術革新を眺めていくうちに分かったんですけど、コンピューターも一緒なんですよ。ほとんどインクルードの歴史です。違うものと違うものというよりは、その周辺のものをかためて入れていく。iPhoneなんかは本当にそうじゃないですか、全部入れたらiPhoneになりましたみたいなところで、そのうえで、新しい概念を打ち立てた人、新しいものを作った人が革新者といわれるのかなと思ってまして、その方向からいけば、今作っているいろんなもの、技術っていうのはインクルードされてって、本当にTHETAなんかは、その完成形かなとそういう感じかなというふうに思います。

  • 3つ目。成長期と安定期のビジネスモデルは全然違うっていうことで、専門分化ですごいぞというではない軸にいったほうがいいんじゃないかということ思ってますということですね。最後、よろしかったら仕事ください。って、そんな感じでございます。時間になりましたので、以上です。どうもありがとうございました。